屋外で食ザーする!食ザーマニア向け新シリーズ!「露出みたいで恥ずかしいー♪」街中で、公園で、デートスポットで精子ぶっかかった食物をモグモグ喰う!カップルや老夫婦の痛い視線を浴び精子臭を撒き散らしながら20発完食!咀嚼は勿論だが状況萌えにこだわった今作!変態過ぎる状況に羽月希は饒舌になりマンコ濡らして大食い!SEXはなく食ザーだけを時間一杯に詰め込んだ渾身ドスケベ映像!
男性の欲望をすべて叶えてくれそうな母性溢れる対応にボキャブラリー豊富な実況は貫禄たっぷり。冒頭から感情のコントロールが出来てないと言いつつも、ほんとに凄いところで食べましたね…続くハイキング作品がリリースされないのは承ける女優さんが現れなかっただけじゃない気がするw何にでもチャレンジされている女優さんなので、食ザー露出が恥ずかしいのか、公衆の面前で食品のパッケージを舐める行為が恥ずかしいのか…訳が分からなくなりかけたが、頬に光るものが流れるのを目にして、そりゃそうだよね。と、我に返る。それでも、やりきった!と自身を鼓舞してその後の撮影に挑む姿にこの上ないプロ意識の高さと美しさを感じる。汁男優さんに見せる気遣いや、Bukkakeが英語で通じるということまで、この作品の彼女からは多くを学んだ気がする。最後のシーンで口にする、一人で感動している、と言う言葉、これが出来るのは自分しかいない!という自尊心が根底にあったとしても、スタンディングオベーションもの。AV業界から売られた喧嘩を一人で受け止めきった女優さんに賛辞を送りつつ、産後復帰の後も続けられる限り応援したいと思う。メーカーさんには3回目に繋がる企画が出せなかったなんてことで終らせられると思ってほしくない気持ちで一杯!!
よく喋って実況したり楽しめる食ザーをしてくれるのはとても良いですが食ザーごっくんバイキングのほうが興奮しました。もっと他人に見られるようなシチュエーションだったら良かったかもしれません。
この動画とてもオススメですね何度も見てもかわいい特に全体のシーン
食ザー不毛の時代に新シリーズを発売したエムズの心意気は大いに評価する。1作の羽月バイキングに比べるとザーメンの部分でかなり落ちる。これは正直もったいない。某掲示板では加熱処理やらザーメンの形にこだわらず食ザーさせたい癖の輩もいるが、私はどうにもザーメンがしっかりぶっかかった食ザーを観たい。色んな制約があったのか?(普通に考えればそうだが)人前でザーメンぶっかけるシーンは一切なく、なんとか街中で出来なかったものか。。。企画は良かっただけに悔やまれる。。。食べるのはドーナッツ、焼きそば、クレープ、ホットドック。ドーナッツと焼きそばは羽月の言葉でなんとか状況を掻き立てるのがやっと、ザーメンの透明化が激しく抜きずらい。クレープがギリ許容範囲、ホットドッグはまぁまぁだが通行人にドン引きされながら食ザー、という期待した部分から観ると今一歩!企画は大賛成だ!しかし時間が経ったザーメンの残念感が勿体さすぎる!!女優の贅沢は言わない、ただただ出したての精子をモグつく次回作を期待する。続編のために大いに甘めの採点である。
良くも悪くもドキュメント過ぎ。この状況でバイキングくらいの汁感や追射があったら最高だったのにな。惜しい、エムズさん!
これは企画が素晴らしいと思います。ザーメン口に入れたまま街中に~というのはいくつかありますが、食ザー版はこれしか無いのでは?車内で精子かけてから野外へ出て食べますが、どうしても時間が経って精子が透明になる事と街中という制約上、精子かかってる食べ物や口元・口内の様子をしっかりカメラにおさめられず、精子食べてる感じが伝わりづらいです。クレープ、ホットドックへのぶっかけが大変素晴らしかっただけに、それを食べるという一番の見せ場がトーンダウンしてしまうのが残念。なにかと制約があって続編が難しいのかもしれませんが、シリーズ化を期待したい企画です。
チャレンジとしてはかなり評価できる。ただ自分には街中で食べるという行為は羞恥的な興奮よりノイズにしか感じられなかった。大体、歩いてる人はそんなの気にしないだろうし。この作品よりは羽月希の1作目の方が良いですね。
SEX自体はなく、あくまでもぶっかけられたものを食べるだけである。ぶっかけ自体は車内で行われる、その際に多少のフェラがある。行為自体はそんなものであるが、演者の羽月希のレポートや、とっさの一言がいちいちエロく、なおかつ淫語ものでありがちな用意されたワンパターンのつまらない語彙ではないことが嬉しい。羽月天性のものである(演技ではない)と思うとさらにそそるものがある。淫語もの全体に言えるのだが、間延び感と淫語/無言部分の落差が気になる。しかし本作では性行為のない野外+食ザーと、性行為のある車内+食品へのぶっかけとの対比で、間延び感は総合的に少ない。また、羽月希が可能な限りあえぎ声や発話してくれるため、落差も気にならなかった。付け加えると個人的に食ザーものにおける、咀嚼中の口内を見せるシーンは嫌いなのだが、本作はそれが少ない。このこともうれしい点である。野心的であり、センスがいいと思うものの、王道(という名の多数の駄作)があってこその本作という感もある。おざなりなつまらない淫語や食ザーものに食傷気味な方におすすめである。以下蛇足。シリーズ化してほしいものの、本作の良さは羽月希に頼っている点がかなり大きく、尻すぼみになっていくのは目に見える。実際に続編も出ないのは制作側もそのへん理解していたのだろう。
この作品はシコるためというよりは面白い番組として見るのに向いているとおもいました。外での羽月さんとカメラマンの会話とか面白いですし、ドーナッツに液染み込んじゃったりするのを嫌々たべている所も可愛かったです。続編を期待してます。
ザーメンが良くわからないとありましたが、時間が経過しているのにネバネバがザーメンであることはわかりますが、固形がほぼ見えず食べていることは評価大ですが、いやらしさが無い。