「捕まることなど有り得ない・捕まっても脱出の天才」というまさに無敵の捜査官・ユウ。彼女が引きうけた任務は「新型媚薬を使う悪質ヤリサーに潜入し黒幕を一網打尽にする!」というものであった。ヤリサー飲み会に潜入し色仕掛けで情報をひきだそうとするが、媚薬を飲まされ肉便器として監禁・拘束されてしまう。自らの脱出能力を信じるゆえ、限界まで耐えてしまった結果…!
囮捜査官!ターゲットにされてそのまま犯●れてしまう。我慢してもしきれないしぐさがたまりません。
プレミアの人気シリーズなので迷わず購入しました。囮捜査官物は好きなストーリーで篠田ゆうさんの色気は最高でした。
個人的な趣味だが、本作品の篠田ゆうちゃんの髪形は、似合っていないような気がする。もう少し髪を伸ばすか、短くする方が良いかと思うのだが。それにしてもゆうちゃんは、おっぱいがが大きくて、柔らかそう。だから乳首をいじられて、悶えるなってかなりエロい。それに尻は丸くてスベスベとして、奇麗だ。そんなゆうちゃんが、トイレで拘束されてのイラマチオ。複数人数によるもんだから肉便器そのもの。さらに媚薬と手とおもちゃでも散々に弄ばれるなって、かなりの興奮ものだ。
捜査官もので最低の作品。ゆうちゃんのアクションシーンが残念なのはご愛嬌で済みますが、脚本やキャラ設定が最悪。まずはいきなり潜入がバレたらしく拘束されて犯人が本部に脅迫するシーン。男優の演技が棒読みで迫力の欠片もない。しかも手錠とロープで拘束してるのを簡単に外して反撃して逮捕。そのまま、次の任務を伝えられるが、ゆうちゃんの「了解でーす」と軽い反応が違和感ありすぎ。捜査官ものは比較的シリアスなキャラが多いのに…。そして媚薬を悪用して女の子をレ●プしてるヤリサーに潜入。なぜかパーティーの場所が判明していたようで自分で見張り役の男に売り込んで中に入っていく。そのときには「楽しい飲み会があるって聞いて」と言っていたのに、いざパーティーが始まってもノリが悪く、経験人数を聞かれたらまさかの処女って答えるなんて…潜入するならその場にあったキャラになっておかないとダメなんじゃないですかね。そのあとにリーダー格の男が他の参加者の女の子に言い寄り、媚薬を見せている場面に乱入。他の娘が離れると自ら媚薬のことを聞いて、セックスは怖いけど媚薬で楽しくなれれば大丈夫な気がすると言い出す。その流れでフェラをされられ、一発出されるとまたみんなの場所に戻る。他の女の子たちもエロ行為をされているのを見ると「私が相手するからみんなには手を出さないで!」ってなんで場がしらけるセリフを言ってしまうのか?このセリフなら捜査官だとバレて自分が犠牲になるって展開なんじゃないのかなって感じです。まぁ、あっさりその言葉にしたがってしばらくはゆうちゃんが男全員に良いように弄ばれるも飽きたのか他の女の子も結局襲われちゃう展開。で、なぜかゆうちゃんにはリーダー格の男が一回中出ししてそのパーティーは終了。盛り上がりに欠けすぎ。その次はいきなりトイレに拘束されたシーンに場面変更。用を足しに来た男にイラマ責め。終わったあとにはまた拘束から逃げたものの、今度は黒幕も現れて再度拘束されておもちゃ責め。さらに逃げ出しまた見つかって今度は黒幕とリーダー格の二人でレ●プ。男たちのセリフも鬱陶しいぐらい五月蝿いし、散々媚薬を飲まされてもそれらしい反応のなし。だったのにいきなり最後のレ●プの直前、逃げ出そうと黒幕に反撃して相手の持っていた拳銃を取り上げ黒幕の頭に銃を突きつけてると媚薬の効果がいきなり出現。力が抜けて反撃されてレ●プ…あり得ない。
篠田ゆうさま演じる囮捜査官。ヤリサーに潜入するも、犯●れまくりで感じまくり。それは媚薬など使われたらどうにもならないでしょうが、そんなゆうさまがとてもエロくて興奮しました。ただ、可愛い顔立ちのゆうさまの場合、捜査官という雰囲気があまり感じられないような気がします。それはそれとして、ゆうさまを見られるだけでも満足してしまう、それくらい好きなので、評価が甘くなる面はありますが。
キャットスーツだけを着るからといって捜査官ものになるわけではない。そういう意味で、「潜入」の過程に集中したこのシリーズの真価を知っている人が少なくて悲しい。序盤のこうした丁寧な設定のおかげで、後半のピンチ→屈服→敗北につながる流れに蓋然性を与える。余裕があり、時には女性を武器に使ってピンチから抜け出す過程が描写された部分も良いポイントだと思う。淫乱な目的で自分に近づいてくるやつらに向かって「生意気なガキ共」という篠田ゆうさんの心の声が描写される部分もドストライクでした。このシリーズが今後も続くといいですね。(再稼働)