結婚して3年、5歳年下の夫・圭太と幸せな暮らしている妻・桃子。ある日、隠居生活を送っていた義父・忠則が何の連絡も無く突然やって来た。以前から桃子に目を付けていた忠則は、圭太がいないすきを見計らって桃子にちょっかいを出し始めた。なかなか子供が出来ない桃子に対して、「不妊治療」だと言いながら身体をまさぐりだす忠則。いけない事だとはわかっていても敏感な桃子の身体は、ビクビクと反応してしまい…。
「桃子」嬢が淫獣を体得する、一、二歩手前の作品。とは言え充分な「艶」加減で、「エロ」さも十二分。至る部分での齢による、やつれた感は否めないものの、素混じりの演技と相成り、作品としては申し分はありません。
三作目、もはや一色桃子にとり憑かれてしまった感が、どっぷり。性悪女に金玉、後ろからガッチリ掴まれて、もう逃げられません。抵抗してるところから喜悦に変わっていく半開きのドエロな口元。あの口元のだらしなさは人間やめてますね。あれが演技でなかったら男は離さない。演技だったらとんでもない毒婦だね。何人男を殺したんだろうね。レジェンドというのも満更冗談でもないな。とにかく、まあ、とんでもない女がいたもんだ。付き合ったら地獄を見るね。で、そんな女と銀ちゃんのガチ勝負。見て損はなし。俺のほうが種切れしそう。死ぬ~!
義父の嫁いじりの良くあるストーリーなのだが、桃子さんのリアルな感じかいい、また、困った顔しながらもめり込んでしまい、いつのまにか自分からそして言われるままに、すごいところは、小刻みな喘ぎ声と表情そして痙攣しながらもまたすぐ続けていってしまう、残念なのは、ストーリー的に脅かされて言いなりになるのではなく、身体が求めてしまい病み付きになる方が好きです。
不妊治療を名目に嫁を手篭めにする義父。不妊治療の前段階として、嫁にいろいろなポーズをとらせる。スペシャリストの診断は嫁の膣内に問題あり。そこで義父は嫁の膣内に指を入れ触診。喘ぎ声や抵抗する嫁に勘違いをしないように注意。そして嫁の膣内に義父の特製肉棒を挿入。あれほど勘違いするなと釘を刺されたにも関わらず、喘ぎ声を上げる嫁。その後も義父からの治療は続き、ようやく嫁も義父の自宅滞在延長を許し、治療を受け入れるようだ。嫁としては、延長を認めなければ、旦那に治療のことを告知すると義父から諭されて、泣く泣く受け入れざるを得ないといったところ。
ボカシ●●感度●●積極性?性●●元気度●〇視聴方法:レンタルわかりやすい二段階評価●●:good●〇:いまいち元気度:女優さんの疲労具合
少し疲れた感じが気になるが、こうした背徳性のある作品には違和感が少ない。近年は豊胸をしてしまい、自然な胸の形が損なわれてしまっていることが残念だが、この作品は、豊胸前なので、自然な胸の形であることが、特に素晴らしい。横たわると脇へ流れ、立ち上がると重さに耐えず、張りが少なくなった胸が垂れて、乳首が上向きになる。騎乗位での揺れ方も自然で美しい。豊胸をすると、それをカバーするために着衣の絡みが多くなる。そうすると、熟女の豊かな腰回りや、ふくよかで優し気なお腹などの柔らかい美しさが堪能できない。熟女は、年齢を傘てなくては出せない美しさが魅力だ。人間は生きている限り、死ぬか、年を取る。美しく年を取って獲得した美は、同じだけの年数を生きなければ獲得できない。熟女は、若い娘の固い芯があるような胸を作るのを考え直してほしい。この作品は、桃子さんの自然な胸を鑑賞できるので、高く評価したい。
一色桃子さんの大ファンです。義父モノも好きで、女優さんが良ければ十分ですがストーリーも満足です、桃子さんのイキ演技に興奮しますね。
淫乱な表情になった時のエロさがピカ一の人だが、セリフ回しがしっかりした演技力も持っている。ルックス、カラダ、エロい艶技に加えて演技力もあるのだからAV女優としては無敵とも言える。シリーズ物の本作。しっかりした良妻ぶりを見せる。が、義父のセクハラを拒む・耐えるシーンでは、ふとしたはずみにだらしなく舌が出てしまったりして、「本籍:淫乱」の地が出る。「本当にこれで最後にしてくれますね」と言って臨む最後のカラミが見所。この人の淫乱本性が発揮されていてエロい。エンディング。「私の幸せだった生活が遠い過去になってしまいました」という後悔の独白で終わっているが、義父との淫らな関係が続くことを期待する結び方のほうがこの人には相応しいと思う。
色香漂うエロいカラダ、程好いお尻の肉付きと張り◎おっぱいも丁度手におさまる良形・揺れ◎、まだ3作目ですが、ずっと前からAV女優さんだったと錯覚するほどの艶技の上手さ(センス)が、とても色っぽくヤラしい、マドンナがとても似合う女優さんかと、もはや貫禄の艶技で余裕すら感じます、表情・仕草・イキっぷりは最高、輝いてます、今後も期待指数200%!
お義父さん、もう許して下さい・・・ヤラしい義父の嫁いじりシリーズは、基本的に同じストーリーだが、その評価の別れ道は主演の女優さんの好き嫌いと、もうひとつは義父のえげつないほどのヤラしさと嫁の貞淑さの対比がいかに大きく描かれているかという事だと思う。その点女優さんは大好きな桃子さんで問題なく、また義父の嫁に対する理不尽な要求は、本当にえげつないほどヤラしくて男の嗜虐性を刺激して興奮させる。抵抗しながらも力強い義父の老練な性技にのみ込まれて犯●れてしまう。最初のレ●プはなかなか見応え充分だ。不妊治療と称して連日指マンやクンニで逝かされ続けていく。自分の指を義父にとられオナニーさせられる行為は目新しく生唾物の艶かしさだ。それでも抵抗してトイレに隠れて義父から逃れようとするシーンは嫁の貞淑さが感じられて良い描写だ。もうこれが最後だと言われあきらめて身をまかせる絡み合いは桃子さんの艶かしい艶技で濃厚なエロさだ。とくに後ろから挿入されて突きまくられて、その突かれる度にアナルがひくついて開いたり閉じたりするのはエロすぎて濃密だ。そして子宮に届くほど挿入され彼女の「子宮が破れる」の言葉、そして感極まった忘我の表情。最高だ。
清楚で淫乱。羽田瑠子さんなどに共通した要素で人気女優になりそう。義父の銀次に不妊治療と称してカラダをじっとりといじくられ最後はガッツリSEXまでしてしまうのにどこまでも戸惑う表情が良い。服装もお嬢さん系でいい。身体つきも適度にムッチリしていて淫乱路線にも対応できる。これからを期待したい。
今回3作目ですが、1作目が満点、2作目が4点、今回が3点です。評価が高めですけど自分的には興奮するほどの作品でわなかったです。ただ、一色桃子は最高に良い女なので4月の新作2本に期待したい。
容姿は一見、ツンとした高慢女に見えて、中味はラテン系でイケイケなブラジル出身タレント、若かりし頃のマル●ア風ですw そんな目で見ると、旦那役がワガママなオコチャマ男、大鶴●丹に見えてしまう。離婚の原因は間違いなく性の不一致、ラテン系で性欲旺盛な嫁の欲求不満・・・と脱線はこれぐらいにしてw 優しそうで上品な女が性欲に抗えきれずに堕ちていくシチュエーションは定番中の定番とはいえ、なかなかキャスティングは秀逸。オヤジ男優の下品なイヤらしさとは対照的な上品(そうな)嫁。それもありきたりではあるが、女優がとにかくエロいんで見ごたえがある方だろう。シックスナインの卑猥さは最高だった。でも、やはり内容的に言えば全く普通で、これと言った説明も特筆すべき感想もないかなぁ。いずれにしても、一色桃子のエロさを堪能することに徹すれば、まずまずの秀作である。
義父に犯●れる人妻を演じた一色桃子。最上級の美顔&スタイル抜群のボディー,溢れ出るフェロモンに,最初は,嫁いぢり程度だったけど,年季が入ったチ○ポは興奮してしまい,フェラ&SEXへと。綺麗なお顔での舐めフェラは,タマりません!!そして,微乳ながら乳首はビンビンに勃起していて,ヤリたくなるボディーです。本性がエロの桃子は,オ○ンコが感じてしまい,美顔を崩して喘ぎイキ。スイッチが入った桃子の喘ぎは,さらに男を興奮させます。いい女です,一色桃子。・・・しかし,この美顔,大量ザーメン,濃厚ザーメンでグショグショにしたくなります。意を決して,見せてほしいです。
桃子さん、顔、おっぱい、尻、演技とずば抜けて一級品はない。けど、桃子さんの作品をついつい購入してしまう。年齢相応の肉付きだし早い段階から股開いて喜んじゃうしな…。そう、桃子さんのプラスαは本気度。演技ではなくガッツリセックスを喜びとして受け入れていること。だから桃子作品はハズレが少ない。楽しんでセックスしているんだもの最高の演技に繋がるんじゃないか?
マドンナ定番の義父に犯●れる、桃子さんにめっちゃあってる内容ただカラミ2回だけなのがちょっと物足りなかった。
このシリーズで初めて星3個の評価です。「義父と嫁」の不倫は僕の最も興奮するテーマなんですが、ついこの間、桃子さんと銀二さんの「同窓会不倫」を見たばかりで、嫁と舅の設定をされても、ついて行けませんでした。更に息子が若すぎて、桃子の夫にはとても見えません。まるで息子のように見えちゃいました。出だしでホワイトキック(しらけっちゃう)だから、見ていても興奮しませんでした。大好きな桃子さんのゴージャスボディは堪能できたし、銀二さん得意の、アナル舐め指マンも良かったんだけど、最初の違和感・失望感が最後まで尾を引いてしまいました。
義母、年上役の時の桃子とのギャップが楽しみで購入。エロさは同じだが淫乱責をする桃子の方が良かった気がする、それは銀次の吉本新喜劇風の訛りの喋りのせいかもしれない!