妻・優子のことを愛して止まない陽一だが最近アッチの元気がない。このままでは優子に愛想を尽かされると悩んだ陽一はこっそり媚薬を購入する。しかし陽一の留守中に媚薬入りのドリンクを優子と息子・浩太が飲んでしまう。身体が熱くなり子宮が疼きだす優子と勃起する浩太は次第に理性を失い激しく求めあい肉体関係に。快楽に溺れた二人は過ちの原因が媚薬だったと気が付くが…。
取り敢えず、乗り気であった点が良好であった本作。欲していた点と巨太根も良質であった。開口アヘも、ガチイキ痙攣失禁も、非常に優秀。貪りフェラの仕方も優秀なのだが、本射はフェラ抜きのみで、疑〇なのが惜しかった。熟女肌ではなく、「優子」嬢の色白肌が映える撮り方にして貰えた方が、もっと良かったとも思う。
「息子なしでは~絶頂100回突破」という作品の出演時の過剰なイク演技は今作では緩和され良かったと思う。2回目のSEXの息子との汗だくSEXはエロかった。1回目のSEXの中出しの時に息子「母さん我慢できない、出ちゃう」母「出して、イって、私もイク」などの会話があったのは良かった。無言で中出しするより「母さん中に出すよ」やそれに対して「母さんの中に出して」or「母さんの中に来て」などのセリフがあった方が背徳感が増す。セリフを言う時や中出しされる時に母親が息子を見つめれば尚良い。優しい目で見つめるか、カッと目を見開いて見つめるか状況に応じて使い分ければ良いと思う。
下っ腹にお肉が乗りながら、腰は括れ、お尻は垂れてない、柔らかそうなバストは崩れていない演技も上手で違和感なし媚薬で感度が高まり、よだれ垂らすのはエロかった
媚薬を飲んで、激しく求めあう二人がエロくてよかった。SEXシーンが2回だけなのが残念。
ノリノリな優子さんめちゃくちゃエロいです!なんといってもこのシリーズは女性が自ら男を欲してしまうシーンがたまらなくそそられます。今作も最高でした。
まぁ、この手のタイトルは白木優子の十八番ですね。安定してエロくて抜けます。男優はフランクフルト。媚薬で絶倫のフランクフルトとか、考えただけで女にとっては脅威でしょう。
白木優子さんのVRがまだ2本しかないのは実に残念です。近親相姦ものの120分以上の母の浮気を息子に見られて深い関係になるとかをVRで見たいです。
設定も平凡だしカラミはワンパターン。なんで今さらこんなの作ったんだろうってくらいのただのやってるだけ作品。媚薬飲んだ母子が欲情してハメまくり中出しまで突き進むのはまだいいとして、せめて媚薬が切れたときとのオンとオフの切り替えをして、やっちまった感からの近親相姦はまずいし中出しなんて論外というモラルや罪悪感を演じる抑制のきいた部分とのメリハリがないと、全編頭ゆるゆるの110分は見ててしんどいだけ。正直、こんなのシリーズ化されても出演する女優の無駄遣い。よりによって白木優子を1作分浪費されちゃったガッカリ感がハンパなかったけど、せめて犠牲者は彼女だけにしといてほしい。
ちょっとあまりにも現実離れした内容だった印象、まぁAVなんて大概の作品は現実離れしてるけどね・・・白木優子さんは相変わらず演技が上手だった