女教師・ゆかりはクラスのワル・矢吹が毎日のように問題を起こし、周囲の人間を傷つける事に心を痛めていた。生徒達からの苦情を受けるが理事長の息子であることから処分できず途方にくれる。後日、個人面談を行うのだが矢吹に反省の色は全く見えない。それどころか「俺、ケツの穴に興味あるんだ」とゆかりを押し倒しアナルを強引に弄り…。あまつさえ挿入までされ、苦しみに悶えるゆかり。しかし更なる悲劇が彼女を襲い…。
アナル好きにはもの足らない内容です。フィニッシュもマドンナには珍しく外だしお掃除フェラなしの内容です。
前半のアナルセックスシーンはまずまずだが、後半のシーンはワンパターンの連続でいただけない。特に同僚教師役の男優にいたっては演技も下手くそで最低である。矢吹と同級生役の男優3人は何のために出演しているのか理解できない。単なる傍観者なら必要ない。
折原ゆかりファンとしてあの形の良いおしりの向こうを躾られているならば必見でしょ!と思って買った作品です。凌●モノの中にさらに不本意なアナル調教…折原ゆかりさんの演技力もあって興奮度◎アナルパールで遊ばれるシーンは視聴者のSっ気をくすぐる名シーンだと思います。
この監督、出す作品の基準がバラバラ。アナルファックは2シーンあるのだが、2度目の2穴同時のあるメインシーンでは、アナルにペニスが挿入されていることがハッキリと分かる映像が非常に少ない。アナルへのペニスピストン映像は、アナル作品の命では。ワンワンスタイルも、かなり斜め後ろからのアングルで、ペニスピストンが辛うじて分かる程度。入りのシーンの違和感も大。生徒(理事長の息子)への注意でビンタ、これに切れた生徒に、教師はさほど抵抗もせず、簡単に尻みせし、アナルファックやられる。何か脅迫ネタ入れれば良いのに。凌●物は、入りのシーン重要と思うが。台本も杜撰でアドリブ演技の感じ。女優の演技、台詞回しは、非常にうまく、絡みの反応、演技もエロさ満載。それゆえ、男女優の台詞をきちんと練り、アナル関連の映像を充実させると、非常にレベルの作品になったと思えるだけに、少し残念。
全裸でオナニーする場面が、最も冴えてます!動画を通してゆかりさんの美貌と豊満な裸体を拝めるので、抜き所満載です。