客観VRの登場!カメラの前で見たい所を魅せ付けちゃいます!インタビューから始まり徐々にカメラの前で丸裸に!おもちゃ責めではピンポイントでおマ○コの超ドアップ!Wフェラを目の前でご堪能!発射は中出し!客観で見る新しいVR作品!
通常の主観のVRではなくAVのカメラになったような視点の作品です。まず、観初めて気になった点はカメラがどアップなこともあるかとは思いますが、巨人化、婉曲の歪み、そして遠くでずっと犬の鳴き声が聞こえます(まあ、しょうがないけど)。画質はどアップのシーンはわるくないけど、全体的には普通じゃないでしょうか。カメラは移動しますが、酔わないくらいの動きですのでそこは心配ありません。最後の挿入の時にだけ主観っぽいカメラ位置になりますが、ズレまくりです。女優さんのパーツや表情など、どアップ(カメラ目線)にのみこだわっている作品なのですが、別に透明人間や第3者目線のVR作品は他にもあるので、特に目新しいことは何も感じませんでした。それよりも歪みやサイズ感、監督の前半のインタビューのうざさ、内容の陳腐さの方が遥かに目立つ作品。基本的にVRではあまりレビュー評価がよくないレーベルですが、その意味がよくわかりました。レビュー評価もやっぱりある程度の数がないと信用できませんね。980円は無駄でしたが、今後の勉強になりました。
からみは普通なんだが、最初の脱衣から身体をじっくり舐めるようなカメラワークが最高すぎる。距離感バッチリで、今年1の買い物になった。
某サイトで購入視聴したのでコンテンツの内容だけ!だって凄いから!個人的に今まで観たVRの中でNo.1埋もれるべきではない神作。VRでは、いつしか「位置ズレせずきちんと主観視点になっているかどうか」という点が評価の対象になりがちだが、「2Dの頃普通に観てたAVの世界に入り込んで色々な視点から女優をじっくり観たい」という欲望を本作は叶える。酔わない滑らかなカメラワークで、自由に被写体に寄ることで画質はより向上し、男優の自由度も増すのでプレイの激しさ=女優の本気度も増す。2018年2~3月期時点でのアダルトVRのひとつの最適解がこの形式だと思う。オススメポイント:◎君色花音ファンは即買いすべき。一生抜けます。◎接写があるので、パーツフェチ。そして腹筋フェチ。腹筋フェチ(大事なので2回書いた)に刺さります。◎電マのあと糸をひくほどしっかり感じてる。◎男優かなり激しい突き。残念ポイント:×これほどの神作でありながらまったく注目されていない感。革新的な内容なのにサムネイル、タイトル、サンプル画像からアピールポイントが足りない。。。魅せつけVRは洗練されているコピーだけれど、もっと俗っぽくキャッチ―に「」「AVカメラマンになりきれる!」とか、売り方があったのでは。×騎乗位の後の寄りがちょっと寄りすぎ。注意点:△前半インタニュー形式なので監督喋る。△主観ぽくなるところも完全主観位置ではない。騎乗位もカメラは男優のお腹の上あたり。そのかわり女優に寄るので画質綺麗。是非、このシリーズというか撮影方式で色々な女優を撮影していってほしい。本当頑張って!