アマゾネス軍団に窮地に追い込まれた女体拷問研究所。死んだはずの研究員が新たな新開発の強力媚薬とともに帰ってきたのだった。壊滅状態にあった辻丸率いる研究所軍団は狂気拷問研究所として復活を誓い、また、あの悲劇が繰り返されるのか?それともアマゾネス軍団が辻丸率いる研究所を壊滅させるのか!アマゾネス軍団の一員女王様栞奈は新媚薬と終わる事のない狂気拷問によって快楽絶頂の極限を超えてしまうのだった!
特に四つ這いで玩具で責めるシーンはくくられた縄の限界まで逃げようとするが、逃がさず責め続けてガクガクする場面は何度みても興奮します。
簡単に堕ちて、堕ちたその後は「あーあーあーあー」五月蠅いだけ。
今回初めて観ましたが、発売からもう3年も経っているのはちょっと意外でした。もっと早く気付いて見るべきだったと思います。やはり宇野栞菜さま、どんな役でも良いです。熟女ながらも可愛い顔立ちなので、女子高生役もいけると思いますが、女王様という設定も良いです。そんな栞菜さまが囚われの身となり責めまくられるのですから、悪いわけもありません。何と言っても、美乳もさらけ出して裸身にオイルをたらされて、テカっているスレンダーボディは最高にエロくて興奮しました。
作り手のコンセプトと趣旨がずれてしまうかもしれませんが、せめてパッケージの衣装でプレイしているシーンが見たいです。このシリーズすべてパッケージで着ている衣装はプロローグのパートで一瞬着用しているのみ。女王様設定なのでボンデージ衣装で嬲られるシーンが見たいです。
ヒロインはちょっと有森也実に似ていて、この手のAV女優のなかでは美貌の方だと思うのだが(それが購入理由の第一)、強気なのも最初の方だけで薬を打たれてからは直ぐ堕ちてしまい、後は気持ち良い、イクイクと叫んでいるだけで興奮しない。責めも何時もの事を一通りやっているだけで単調である。この女優じゃなければ即売りですね。
狂気拷問研究所に出演の宇野栞菜さん最高です。陵●シーンが見応えがあり楽しめる作品です。早速お気に入り作品登録してセール待ちで購入予定です。
宇野栞菜さんがいい。中身はややおとなしい(迫力が少ない)が、これはこれでそれなりに見所がある。ただ・・ロング主体の映像と、後半カラミが長すぎる・・のは異議あり・・だが。
宇野栞菜ちゃん、お顔はじめ全体の雰囲気が姉御タイプでどちらかというとやはり女王様な演者さんだと勝手に妄想しているのですが、たまにはこういう立場逆転モノ、いいですよねえ。赤いミニワンピースがやたらエロくってそそられます。