幼いころ同じ施設で育ったふたり。本当の兄妹のように仲良く過ごしていたが、大人になり離れ離れに…もう会うことはないのかな…そう思っていたが、まさか、ソープランドで再会!ソープ嬢になった玲は、きれいで、可愛くて…妹のような存在だったの玲なのにクズ勃起。「チェンジもできますけど…お兄ちゃんとまた会えてよかった。ずっと一緒だよ」玲の求めに応えるように中出しで距離を縮めるふたりの純愛中出し物語。
玲ちゃん、ソープもの二作目。今回は本中ということで期待してましたが、期待以上の出来映えと思います。ドラマ仕立てというのはあまり好きではないですがストーリーもうまくまとまっていて良かったです。単体作品23作品目ということで女優さんの仕事も慣れてきたでしょうが、雰囲気はいまだに清楚な美少女という感じで新人さんのような新鮮さがあります。セックスが上手いというわけではないですが、可愛い美少女と本気でエッチできるという雰囲気があっていいとおもいます。派手さはないけど、今後の玲ちゃんの作品、楽しみです。
ドラマの内容もいいし、玲ちゃんの演技も良い。もう玲ちゃんの虜です。何回も抜けた作品です。しかし、こんな娘にフェラされたり、生挿入したいと思ってしまい、男優が羨ましい。
「久留木玲」ちゃんはデビュー当時から大好きだ。私はドラマAVは好きではなかった。しかしこの作品は良かった。玲ちゃんのソープ嬢の煌びやかな衣装と後半の普通の女の子の格好が対照的で良かった。どちらの姿の玲ちゃんも可愛い。内容的には「養護施設で一緒に育った妹のような玲ちゃんとソープで邂逅」「彼女の勤めるソープに再訪」「休日に彼女とデートして男のアパートへ」の3SEXである。彼女の魅力満載の作品だ。とても美しい。ドラマAVでも時々良いものがある。玲ちゃん出演の作品中でもかなり良いものだと感じた。玲ちゃん、可愛い。
好みの女優に「お兄ちゃん」と可愛らしく言わせてる作品が好きなため、どうしても近親物に手を出していたんだけど…こういう設定があったか!いくら役の上とはいえ、兄妹で中出ししまくるのは、流石に「う~ん…」となってたので、最近では義妹や年下の幼なじみとか年下の従妹とか漁ってたんだけど、なるほど養護施設で兄妹のように育ったからこそ、愛する男性を「お兄ちゃん」と呼ぶ…いい設定ですね!しかも、久留木玲ちゃんは母子家庭で育ち、さらに母親は仕事が忙しく、あまり子供の面倒を見てなかったという…そんな中、腹違い(種違い?)だったかな?の弟の面倒を見ていたと【甘え愛】という作品で話していた。そんな玲ちゃんだからこそ、こういう設定の作品を上手く演じられたのかな?とも感じたが、普通に演技派の女優さんです。(多少はあったかも?)そして何より、玲ちゃんの「お兄ちゃん大好き」感がめちゃめちゃ伝わってくる良い作品でした!ただ…他の方もレビューしてますが、男優が三流役者過ぎて、マジでそこが萎えますね…せっかくの良いシチュエーションだったので、イセドンか藍井辺りの演技の上手い男優を連れてきて欲しかった…結城結弦とかもいいな(笑)まぁ、それでも玲ちゃんがめちゃめちゃ可愛らしく演技派だったので、星4つで!
養護施設で育った兄妹のような幼馴染みの2人!その2人がソープで再開してお互いの成長を確認店外デートして、プライベートでやっちまう久留木さんのソープサービスは良いです(^^)ただ、最後のハッピー感が・・・AVにほっこりした終わり方は必要ないなぁーだから星3つ
ストーリー重視の方は節々で疑問視する箇所はあると思いますが落ち着くところにおさまってハッピーエンド
ソープランドで嬢と客として出会った養護施設で一緒に育った二人。でも、二人とも前向きなのが、とてもいい。これまでは不幸の連続だったかもしれないけど、これからは二人で幸せになっていくに違いないと感じさせるラストの玲ちゃんの笑顔がとても印象的な作品でした。
キスは良かったです。しかしそれ以外は特に特徴がなかったです。
あまり観ないジャンルですけど久留木玲さんの作品だったので購入。兄妹の様に育った2人がソープで再開して特別に生で中出しまでしちゃうという本当に羨ましい話。久留木玲さんのソープテクも良く愛情たっぷりでエロイです。デートして自宅でしちゃうラストの絡みが見所ですね。お互いの寂しさから愛を激しく貪り合う表現がもの凄く感じられて良いです。エロイだけじゃ無く何かは分からないけど感じる物が有ります。なかなかAVには無い温かさがある作品です。ソープ作品としては篠田ゆうさんのソープ作品(ムーデイズ)を抜いたかもしれない出来です。最後の鍋のままラーメンを食べる久留木玲さんの表情もGoodです。
やっぱり久留木玲さんがいい・・彼女に魅了される。ストーリーのあるドラマ仕立て・・は大抵無理があるんだけれど・・これは・・彼女を見ていたら・・(AVには珍しく)自然にハッピーエンド・・で違和感がないのがいいのでは。
近親相姦とソープものの、ある意味ニュータイプと言える作品。切なさや罪悪感を押し切って純愛作品に持っていく力技がすごい。もちろん幼い頃の淡い恋心の延長なんでしょうけどネ。久留木玲ちゃんがお兄ちゃんだからと許し、感じるセッ○スが特別感があって情緒的でエロい。久留木玲ちゃんの表情や演技も自然ですし、部屋でのセッ○スは愛情が溢れていて激しくて抜けます。有り得ない方向へ強引に引っ張っていながら、丁寧に作り込まれているから違和感なく見れます。お見事でした!
施設で育った兄妹のような関係だった。大人になって離れ離れになってある日ソープランドで再会というシチュエーション。これってどうも思い付かないシチュエーションですよね。さすがだなと思いました。久留木玲のおっぱいは貧乳ですがおマンコがエロくて今回はモザイクが薄いためなのか、もうアワビがはっきり見えますよ。肉棒抜いた時のマンビラが丸見え(笑)
主人公(男)は児童養護施設育ちで社会人になってしまった今も天涯孤独の身の上、休日には人の温もりを求めて風俗に行く。毎回違う店を選ぶという設定。最近はこういう「孤独を癒やすため」風俗を利用する人が増えていると聞く。「性的サービスはしなくていいから話し相手になって欲しい」と頼む人もいるらしい。私も両親は健在だが友人と呼べるような人は極度に少なく孤独に悩む事も多いのでこの主人公にはシンパシーを感じた。しかも私は金ないし風俗が極度に少ない地方に住んでいるので風俗の利用も難しい。ところで毎回店を変えられるほど東京には風俗が多いの?そんな中ソープに行って出てきたのは同じ施設に育ち「お兄ちゃん」と慕ってくれていた6歳下の女の子。(ここで説明の誤りがある。説明では『チェンジできる』と言っているが作品中では『うちの店はチェンジできないから・・・』と言っている)関係を持ってしまった2人だが指名しての再来店、店外デートで主人公の部屋に泊まってSEX・・・。と関係は強くなっていく。(ソープで働いている理由も途中で明かされる。)最後、一緒のベッドで眠りについた2人。朝主人公が目を覚ますと隣で寝ていた玲ちゃんがいない。思わず「書き置き残して出てって二度と会えない落ちか?」と思ったがすぐに玲ちゃんが現れる。先に起きて朝食を作っていたのだ。物語はここで終わる。2人は恋人になるのか、そこまで行かなくてもかつてのように兄妹みたいに助け合って暮らしていくのか。それは見た人の想像に委ねられるのだろう。それと既に指摘されているが、見た目から「清楚」「真面目」「優等生」的なイメージをもたれそういう役が多い久留木さんも決して幸せとは言えない幼少期を送っている。弟とは父親が違っていて自分の父親は不明、母親は男性依存症みたいになっていて結婚・離婚を繰り返し実際に児童養護施設で暮らしていた時期もあったという。(幼少期に問題のある家庭環境で育ったAV女優は結構いるが)久留木さんには幸せになって欲しいと思う。
養護施設出身者同士がソープで再会ってことだが、女のほうは気まずいところがありつつも、互いにどん底の人間が社会で生きていくことの厳しさを分かっているので、男は女の生き方を否定しないし女も無駄に悪びれない台本がいい感じ。ゴムが用意してあるってことは本番ありの店だろうし、そのへんも互いに分かっちゃってると思うけど、他の客と同じようなセックスじゃ嫌だってことなのか、女の方からゴムを使うのを止めて生ハメ生中出しを求めてしまう筋書きもちゃんと女心が伝わって秀逸。2人の関係が変わっていき、男の小汚い安アパートが愛の巣になる終盤までドラマとしては良かったんだけど、残念ながらカラミがいまいち。女優は脚本の流れに沿った感情が乗ったカラミが出来てるんだけど、男優は中盤までサイコパス?ってくらい感情が見えないお仕事セックス。最後は密着感のあるいいセックスだと思ってたら、最後がまさかの角度90度正常位から即抜き汁見せっていうコテコテのAVセックスな終わり方。そこは一生離れないって感じの密着感、一体感のある感じに仕上げてほしかった。大筋ではいいドラマだったんだけど、この男優には荷が重い役どころだったと思うし、カラミにしょせんはAVなところが出ちゃって感情移入できなかったのが惜しい作品。
養護施設で兄妹のように育った若い男女が成人してソープで偶然再会し、身体を重ね、愛を育んでいくという作品。養護施設に預けられた境遇や経済力の乏しさなど、日の当たる社会ではなかなか受け入れてもらえない実態を思い切って取り上げた意欲作。現実にありえるような設定ではあります。玲さん微乳ながらスリムな肢体でソープ嬢を熱演し、薄倖ながら明るくたくましく生きていて、再会した彼氏との未来を応援しないではいられません。
玲さん自信、実際に施設に行かれた事もあるそうですね。こんな再会切な過ぎます。ただ最後に少しでもハッピーエンドに向かいそうな内容だった事もあり、その点は良かったかな。