三人レズものは他のメーカーからもいくつか出ていますが、いつも思っていたのは見ている私たちの代わりをしてくれている女の子がどんな子かということでした。この作品では最初に波多野結衣と倉多まおがソファーでレズっていて、そこに紺野ひかるが帰ってきてそこに引き込まれるという形になっているので、途中から顔が見えなくなる倉多まおも最初はきちんと顔を見ることができます。ここでの見所は波多野さんのねちっこい責めです。紺野さんと倉田さんの乳首への愛撫が執拗で楽しめます。紺野さんが波多野さんの責めで体がびくっとなったり。倉田さんも感じているらしく体を捩っている場面もあり、なかなか濃厚なVRになっています。ただ、ちょっと残念だったのは倉多さんが寝ている姿勢の時の画角が悪くて倉田さんの乳首が見えにくいところです。波多野さんや紺野さんの乳首いじりとかが凄く見にくかったのは惜しかった。それと他の会社の動画では体しか見えない子が感じている声が結構入っているのですが、倉田さんは頑張っているのか声を編集とかで絞ったのか最後の方でかすかに聞こえるだけだったので、私としては男優の声は邪魔だけど、女優の声はいいと思っているので倉田さんの感じている声をもっと聞きたかったと思いました。できたら声ありのにバージョンアップしてくれないかなと思います。
(^-^ゞこういった作品は、没入感ってどうなんでしょうね?女の子になった感じにはなれないんじゃないでしょうか?普通のレズ物として見たほうが、よくないでしょうか?バイノーラル効果で、レズ作品を見るって考えてますが、SODの春原さんの作品の次位に凄いと思います。レズは、見せつけ物として見てますから、密着感とささやきがプラスされて、お勧めの作品じゃないでしょうか。
せっかく女性目線なのですから、もう少し自分を攻めてほしかったので★1つマイナスレズ鑑賞ものとして見れば臨場感あって良かったです
この3人が全員良い女優さんなので、悪くなる要素があんまりないです(笑)波多野結衣ちゃんの経験を生かした淫乱な責めがレズモノにマッチしていて良い♪ささやかれている感がなかなか凄く、臨場感を生んでいます。1つ思ったのは、レズ物普通のAVではほとんど観ないけどVRだと、凄くマッチしている気がしたのが新たな発見でした☆
レズもの大好きなので、期待して購入。が、個人的には、このコンセプトは合いませんでした。。私がレズものに期待していたのは、女の子どうしのべろちゅうとか乳首舐めを間近で見ることや、その快感に溺れている女の子のエロちっくな表情を観ることだった、とあらためて思いました。今作では、女であるワタシ(倉田さん)が攻められるのですが、ワタシの乳首を舐められても、角度的に乳首舐めそのものが見にくいし、ワタシ自身の感じている顔も見れないし(当然ですが)、どこを見て興奮すればいいのか?わかりませんでした。波多野さんと紺野のさんのレズプレイを多くしてくれれば・・・となると、それは見せつけレズ系になるので、今作のコンセプトとは合わなくなりますし・・・。。と、いうことで、”女の子どうしのプレイを観たい人”は、今作は合わないと思います。(コンセプト通りには良く仕上がっているので、作品自体が悪いわけではありません)
レズ主観VRはね!!いいよ!多少、画質が悪いが、髪の毛ベタ塗りレベル。ただ、このシリーズには、高評価しなければならない。
紺野ひかる・波多野結衣の組み合わせはファンの自分に取ってはたまりませんね~レビューも見る限りでは評価が高いので購入しようかな。まずはファンとして期待を込めて満点いれておきます!
友情出演:倉多まおってことで、まおちゃんアングルで、ひかるちゃんと結衣ちゃんとのレズ3Pを楽しむ作品なんだけど、まおちゃんも好きだからやっぱり、まおちゃんも画角内に映っていて欲しいって気になっちゃいました。もちろん、結衣ちゃんとひかるちゃんと近距離でカラまる感じは、息遣い含め、とっても良かったんだけど、3人揃って映っているシーンになるとちょっと安心してしまう感じがまおちゃんになりきれてないんだろうな~って。2人におっぱいレロレロされるシーンでなぜだか乳首じゃなくて、チ○チ○がギンギンになっちゃいました(笑)
この3人、組み合わせちゃいました!?波多野さん、ひかるちゃん、まおちゃん、複雑に絡み合うレズ3Pは、まるでオブジェかのよう。レズ主観っぽい撮られ方はどうなんだろう?とも思ったりはしましたが、もはや杞憂でございました。どう映ろうが、この3人のプレイは、最強のひとこと。密着感というか距離感がこれまたイイ!!3人そろって画面にきっちり映っている時の傍観者的な視点も悪くないカンジで、3人の素晴らしい肉体を存分に楽しむことができました。
女の子のカラダって、やわらかそうで、そのカラダとカラダがぶつかりあうと、気持ちよさそうだなぁというのがビンビン伝わってくる。文句なしなプロポーションとルックスの女優さんたちが色んなカタチでまぐわっていくのが楽しくヌケる感じでした。その場にのめりこんでいくというよりは、自分の場合は、少し傍観者的な視点で楽しめたので、倉多まおさんも、もっと顔も含めて全身が映っていた方が楽しめたかなという印象です。もちろん、波多野さんと紺野さんのカラミは素晴らしいの一言に尽きましたけど。