本作を観たアナル鑑賞フェチはきっと誰もが感動に打ち震えているのではないか。個人的には今年、本作以上に満足し(アナル鑑賞フェチとして)感動できるAVに出会える気が正直しない。本シリーズも年内にあと数作出るとは思うが、これを越える、というのはさすがに高望み…でも、目指してほしい!そんな気になる、シリーズ最高傑作にしてアナル鑑賞ものAVの歴代最高傑作、と言わざるえない出来。シリーズ過去作と比べ本当に全ての面で、圧巻の改良と洗練が見られる。アナル鑑賞フェチの身分で高望みと自覚しつつも感じていた本シリーズの弱点、それが一気に全て解消されており、結果としてマニア受け度は少しも落とさずに、シリーズ史上最もポップな1本を成立してる。まず、キャスト。全員が主役級の魅力を堂々備え、且つ、タイプも揃いに揃った完璧な布陣。真面目系、かわいい系、美人系、サブカル系、お色気系、のそれぞれのエース級がしっかり揃っており、チャプターに優劣が付くとしたら、それはもう個人のタイプの問題でしかないレベル。全員最高、全員好き。次にカメラワーク。遂に、神。つまり、本シリーズが初期から患っていた「半身ショットと穴の超接写ショットの2極撮り」から完全脱却。これ、昨年から徐々に改善が重ねられてきたが、遂に本作で理想そのもののカメラワークを体現していて、全編の満足度が半端ない。程よい位置からの魅力的なショットに溢れてる。そして、ポーズ構成も絶品。キャストのサービス精神を引き出すやり取りに満ち、城山若菜と青井いちごからは贅沢なたっぷり全裸を引き出す。おかげで全編を全く飽きずに楽しく夢心地で見れる。そして何といっても、2人目「名前は言えない素人さん」の演出である。一番可愛い「名前は言えない素人さん」章はまさに神。前作『~を拝見いたします』で4番目に出てた子だが、同じシリーズに再登場する意味ありすぎな出来だし、子だし、むしろ次回作にも出て欲しい程。クールとガーリーをまとい分けできる子で、前作は『全裸鑑賞6』時と同様のクールモードの出演で、ポーズも少し物足りなさがあったが、今回は昨年8月の『ストダン』時のようなガーリーモード、というか、もう圧倒的にキュートな可愛い子をやっていて、ポーズ演出も台詞も多彩で堪らない。しかも、Tバック姿を存分に堪能できる上、アナル観察もTバックの紐ずらし見せ中心で最高すぎ。感謝。
浅倉真凛という女優最高すぎる!黒髪、赤メガネ、表情までも委員長マジにこういう子いる、絶妙に抱けそうな感じ清楚で素朴な真面目な委員長なのに、Avとか注意する側なのに、お前が出てるんかい!お金でケツ穴広げるド変態なのがたまりません。こんな綺麗で頭良さそうなのに、ケツよくてアナルはぐろくて汚い。スカートもうんこ色だし...笑2画面表示で、グロケツと委員長の表情を同時に楽しめる。尻穴の表情とか、うんカスちょっとついてるのとかじっくり2分撮るのとか、監督がすごい。次は浅倉真凛でVRみたいです、脱糞は無理だと思うので、うんかす付きアナル接写と鏡で顔を写し、聖水人間便器、など、衣装は同じ髪型と赤メガネ、そしてこの子は女子高生の制服、暗めのブレザー赤リボン白シャツと暗めのスカート紺ソローファーが委員長感を際立てます。あとこの子、とんでもなく剛毛なんで脇毛の作品とか面白いかもしれません。あとアナルVRと2D肛門と尻穴に魅せられるの続編としてトイレがない世界で、女子校のトイレになれるVRの藤波さとり、永野いち夏が見たいですね!2人とも委員長キャラなので、小林十三監督が手掛けた作品がみたいです!
絡みがあまり好きではないけど肛門好きな私にとって期待していたほどではなかった。肛門好きだけど別に接写が好きな訳ではないんだよなー色々なエロイポーズのしっかりと肛門が分かる、程よい近さがなぜわからないんだろう。
ちひろさん最高です。1113工房さんで、単体作品をもっと出してほしいです。
毎回いろんな娘の卑猥なアナルを見せてくれる!今回も申し分なくアナルが堪能できます!