ある日、部屋でオナニーをしていると、目の前に隣家の地味な人妻が…。一体なぜ…?いつも小説を読んでいる人妻さんはどうやら、自分の家と間違えて入ってきたみたいだ。互いに驚いたが、僕を仰天させる出来事はその後に起こる。僕の勃起したチンポを見て凝視。見た目からは想像もできない肉食の本性を見せ、反応を楽しむように、じっくり焦らし、全身をねっちょりと犯してくる。文系の責め方はエロイ。
眼鏡に鉄板的魅力を感じる僕としては、今回のゆうさんはまさに惚れるレベルの美しさ。文系美女の清楚さと肉食プレイのギャップもたまらん。
このシリーズって6タイトルくらいでしたっけ?、もっと沢山出して欲しい。それくらいこの脚本、素晴らしいです。大好きな女優さんがビタリとハマった時はもう最高、星7つくらいの破壊力があります。本作も篠田さんのエロさがいかんなく発揮されており、作中では女性がSっ気を持つように豹変する訳ですが、それがまたイイ訳です。特に01:09:13あたりから始まるシーンは作中、屈指のエロさではないでしょうか。カメラアングル、光のあたり加減、素晴らしい。このシリーズでは女優さんが眼鏡をかけたままSEXするのもいつもと雰囲気が違ってまたイイですね。
ふんわりした趣でやさしく語りかけてくるゆうちゃんは一番こういったキャラクターにはもってこいの女優さんだと思う。とにかくゾクゾクしちゃいます。全体としては責のゆうちゃんなのですがド淫乱痴女では無くメチャ優しくなぞらうように攻めるという実にゆうちゃんにドハマリ。このVを見たらみんなゆうちゃんファンになっちゃうんじゃないでしょうか。
大人しそうな役柄は早々に消え、男を求める雌の姿を現す。淫語、M字騎乗位が秀逸。
ストーリーはいまいちですが、篠田ゆうのS的演技からのH行為自体に興奮。この作品から篠田ゆうファンになりました。中出しよいです。
他人ち◯ぽを見ちゃうと人格がかわちゃい、行為が終わるとまたもとのおとなしい文学好きな女性に戻っちゃうストーリーは佐山愛ちゃんのとほぼほぼ同じよう感じ。自らブラをたくしあげおっぱいをだして吸わせ、パンツごしのク◯ニは妖艶で色気を見せつけられる。夕陽に照らされた裸体は美しいの一言!!あとは見て下さい。
ゆうさんの艶めかしい作品にはいつもいつもお世話になっています。今回の作品は最初から最後まで勘定移入できて自分だったらと思うとゾクゾクします。最高です!!
メガネ大好き&乳首舐め大好きの私にはどストライクでした。こんな奥様に乳首舐めさせた後に挿入したらさぞかしヨイでしょうね。
年齢を重ねてもマンネリ感がない素晴らしい女優さんですが、肉食系よりNTR系が好きかな。
地味そうに見えてもゆうさんですから、誘惑されたらひとたまりもないですよね。ゆうさんのベロチュウもフェラも絡みもひたすらエロいです。ベッドでするセックスもいいですが、和室の布団の上でするセックスもエロさが倍加してよかったです。忘れ物をしたと言って夫を先に行かせて、ベロチュウをするラストシーン。もうこの沼からは抜け出せませんね。
引き締まったボディと上手な演技といやらしいエロテクと安定のクオリティ。
眼鏡が良く似合っていて良いと思います。でもレンズが入ってないとちょっと残念な感じ。眼鏡をかけた知的な美人が騎乗位で腰を振ってる姿、特に後ろ向きの姿はくびれたウエストからヒップのラインが美しく、エロさが抜群です。バック姿もまた良いですね。知的な美人が喘ぐ姿、美しいボディラインが堪らないです。二番目のシーン、奥さんは服を着たまま、男は全裸にされて攻められる、こういうテイストも良いですね。三番目のシーンは何と言っても足コキです。足使いは勿論抜群、知的な眼鏡美人の行為ということでエロさ倍増です。最後のシーンもやっぱり騎乗位姿、大股を開いたウエストからヒップのラインの美しさが絶品、しかも騎乗位で最後まで行ってしまうのが良かったです。
ゆうさんの今回の演技力はとても素晴らしいです。なんといっても大人しそうな人が実は淫乱。そのギャップがとても上手く描写されているので、ただエロいだけではなくどこか背徳感も味わえます。私自身メガネ好きとかではないのですが、今作は予想以上に楽しめました。
ゆうさんの美尻、美乳…見ているだけで股間が硬くなります。いいよね~こんな若い美女にフェラして貰って、アナル、オマンコ丸見えで中出し出来るのは最高です。