田舎からうちに泊まりに来た親戚の娘は、まるで少年のようでした。パンツ一丁でうろうろして、悪びれもせず一緒にお風呂に入ってきて、おちんちんを平気で触ったりします。そう、誰も彼女に「エロ」を教えてこなかったのです。完全に性に対して無知なまま身体だけ育ってしまった女の子は、我々家族の硬い棒や白い汁を無頓着なまま受け入れてくれます。でも、棒が出入りするのが凄く気持ち良いものだとだんだん分かってきて…。
何もわかってない女の子をだましてスケベなことをしている感じが良かった。
ゾゾのCMをしているモデルさんに似た女優さんで、好感度は高いと思います。ただ、この身長でロリ設定は無理があり、がんばってしゃべり方を幼くしていますが、不自然さは否めません。もっとも、実写でロリの場合、主役候補の女優さんが何名かに絞られてしまうため、その範囲を広げたいという制作側の意図はわかります。また、ロリものの半分が悲惨なストーリーというシンドイ状態の中、この作品は明るく、救われた思いがしました。
莉久ちゃんはカワイイです。綺麗な若い女性のカラダをした少年のような存在で、性に目覚めていくという設定なんでしょうが、エロさに乏しいです。カメラアングルはよく、モザイクも薄いので残念ですね。
すんげえイイおっぱいも、惜しみなくただでほおり出されていたら全然エロくないし、興奮もしないんだなぁ・・・・やっている内容が別段普通なので「知識がない」という一点突破の設定が全然生かされていないんだよね。完全に裏目に出ちゃった感じ。
性に知識が無いため(?)性に対して興味津々な莉久ちゃんが映っているだけの作品でした。特に盛り上がりも無く、作品としては平坦な作りでした。莉久ちゃんの良さが全然出てない(強いて言うなら最初の手コキの時におっぱいを出した所でしょうか?)ので★3で
だけどまあ、途中まではグダグダした展開で×だったけど、最後、若いあんちゃん、続いてヒヒ親父とのpakopakoは、なかなかでした。「天然少女が、田舎でパコパコ」なんていうタイトルにすればいいのに…。
彼女の作品はあまり見た事はないがハードなイメージもあるので絡みはごくノーマルじゃないですかね。まあ、良かったのはお決まりの男優がいなかった所設定ありきもあったし、期待外れの激しさ不足かな。
テクがエロくて上手な湊莉久に性の知識がない役をやらせるなど無理がある。だから湊莉久の良さが消されてしまい変な作品になってしまっている。湊莉久にこの役をやらせるなんて制作は何を考えているのだろうか?