某企業の受付嬢。優等生タイプのお嬢様が、やむなく受けて立つ、理不尽な淫猥ゲーム…。リモコンバイブを装着され、透け透けブラウスとパンティーモロ見えのミニスカに着替えさせられた時点で、既に彼女の唇は恥辱と屈辱に震え始めていた…。多くの視線を浴びる街中へと連れ出されると、早くも気丈な女の瞳には涙が…。絶体絶命!パンティー濡らせば、死ぬ程恥ずかしい色責め罰ゲームが待っている。
女優さんは好みですし、シチュエーションも興奮させられてとても良かったです。
公共の面前でというのは、日本人にはぴんと来ないのではないでしょうか。ヤクザに囲まれて…という昔ながらのストーリーの方が入っていきやすい。
女優の屈辱的な表情がたまりませんね正直、本格的な責めよりもそこに至るまでの過程がツボでした。屈辱的な台詞を言わされて首輪で犬扱いされ皆に見下されている場面は何度も見ましたよ
羞恥系の名作。ベイビー、エロが作業になってるし、女優さんの体が大丈夫かなあ、と思わされるところも多くて、どうも手が出づらいんですが……。個人的にこれは好き。下着が透けそうな薄い上着にパンチラが危ないミニスカート。とびっこ装着で市中引き回し、公共空間で写真つきエロ本読書強●。果ては、キャバクラでパンティ没収の上、べとべとに体液がついたクロッチを広げられ……。濡らしていたことを自白させられ、下着に剥かれて客席一巡り。屈辱と羞恥で涙目になりながら、精神的にねちねちと苛められるのです。果てはドンビキしている同性にバイブで責められる。萌えます、燃えまくりますよ、はい。