美しい五十路母は加齢と共に増す強い性欲に疼いていた。禁断の行為と知りつつ肉欲に狂った五十路母は息子をそのスレンダーな躰で誘惑し完熟した女性自身を自ら淫らに拡げ舐めさせ、息子のペニスに跨る。
汝鳥すみかの最高傑作!黒豆乳首がいやらしい貧素で垂れ落ちた老乳。それに反して、老け崩れていない脂肪たっぷりの丸ケツ。そして白髪混じりの陰毛をまとった使い古した黒びらワギナに、臭いたつような肛門。 どれもペニスがそそり立つではないか。吉原のソープにいたが、いまもどこか場末の大衆風俗店で、老いくたびれた古膣を酷使して日銭を稼いでいるはずた。すみかの糞詰まり肛門でセックスがしたい!
オールバックの詰め髪もいいかなと思ったが、確かにそれは良かった。が、逆にそれだけだった。せっかくのすみかさんの魅力があまり際立たなかった。監督とか演出って大事やねー。