レズビアンが集う、とあるプレイルームに、何も知らずに連れてこられたレズ経験のない2人(松本メイ、牧村ひな)。2人は指示されるままキスをすると、我慢できないレズビアンお姉さま4人から次々とキスをされ大乱交が始まる。目まぐるしくタチウケが入れ替わり、5人で1人を責めたり輪になって責め合ったり…。快感に声をあげ、愛液と涎にまみれながら圧巻の乱交プレイがエンドレスで続く。
商品説明文にあるとおりまずは初々しく松本メイと牧村ひなのキスから始まります。長くなるので以下(松本メイ→松本、牧村ひな→牧村にします)軽いキスをしたのちに我慢出来なくなったお姉さま2人が松本と牧村を無理やりレズの展開に持って行き 押し倒したところでお姉さま2人による見せつけレズが始まります。松本と牧村は生々しいレズを目の当たりにして視線を上手くあわせないようにしてるあたりこの2人が初レズであることが伺えます。 そして見せつけレズが終わりまた別のお姉さま同士のレズがスタートそのレズが終了後に本格的なレズ6Pの開始。今作は乱交要素そのものは少なくないものの自然な形でのレズプレイをしているためエロさはほぼ捨てるところはありません。更にフィニッシュのシーンは皆でキスをして終わるためレズAVとしての要点は踏まえてると思います。
2016年の作品で今でも現役の方が数名。皆で牧村ひなを責めるが、本当に気持ちよさそう。
女優、発想、乱交レズなど様々な点で完璧。ただ、一点の大きなミス。それは、モザイクがでかい。ふざけてる。馬鹿なのか!?
レズ未経験の二人、牧村ひなさんと松本メイさん、この二人を経験豊富な先輩女優四人で囲み、同性だからこそ分かりあえる快楽へと導く120分の構成です。ポテンシャルの高い二人、不安と期待が入り混じった緊張の面持ちのひなさんを囲む春原×蓮実コンビ。春原×夏目コンビの濃厚レズを目の前で見た直後だけに、早くも下半身が火照ってしまい、1時間14過ぎ、未来さんが挿入した指にはたっぷりの体液が。その量の驚くべき多さ、愛おしそうにそれを舐める未来さん、ところがこれで終わらず数分後には再度さらに大幅に量を上回る体液が未来さんの指に、このポテンシャルの高さが強烈にエロいです。メイさんは、1時間44分過ぎ、未来さんの左手マンで絶頂。全体的にバイブを使った強●プレーや無理矢理のイカセなどが一切なく、身体と身体だけで気持ち良くなっていく流れが素晴らしく、自然です。明るく、楽しく、激しく、王道レズAVの傑作だと思います。
好きな場面は他の4人に見られながら(見せ付けながら?)の春原未来さんと、夏目優希さんのレズ。優希ちゃんは美形でナイスボデイー、未来ちゃんはいわずと知れた最高の女。この二人が絡み合うのが悩ましくも美しすぎます。見ている4人が常に同じ画面に入っているのはカメラマンの意図と思えます。視姦シーンは見ている人が同じ画面に入っていてこそその興奮があるので、このカメラマンは全てが入るように下のほうから撮影しています。4人が低い位置に座っているのもいい条件で他の作品も参考にして下さい。キスしたあと、服を脱いだ未来ちゃんは黒の細パン。デラックスボデイーに食い込むパンツがエロすぎます。立って腰をくねらせながら誘う未来ちゃんのマンコあたりに鼻を寄せて「オマンコの匂い」とうれしそうな優希ちゃん。未来ちゃんがパンツを引き上げて食い込ませると、モザイクがかかってないのでマンコの横のふくらみがはっきりと見えます。その部分を舐めまわす優希。パンツの横からマン毛もはみ出しているのに奇跡的にノーモザイク!!寝転んでニヤリと笑って「オマンコ見たいんでしょう?」と未来ちゃんが言うと みんなが「いやらしいオマンコ見たーい」脚を高く上げてパンツをゆっくりと脱ぐ未来ちゃんがいやらしくも美しい。そのスケベなマンコに舌を這わせる優希ちゃんを見ながらカラダをくねらせる未来ちゃんがいやらしすぎる。そして優希の白く細いパンツをずらして、お互いの一番感じるところを舌でむさぼりあう二人。そして仰向けになった優希ちゃんのヌルヌルマンコに四つんばいで舐める未来ちゃんに対して他の4人から「オマンコが丸見え」。そう、この四つんばいは女のマンコが一番良く、そしていやらしく見える角度で僕も大好き。ポーズフリーの撮影会ではよく使うアングルです。そして優希ちゃんもパンツを脱いで二人のスケベなマンコをこすりあう貝あわせでイキマクル。他の女の人たちの絡み合いも楽しみました。6人がつながったリングチェーンも見事。とにかく出ている女優さんがみんな綺麗でナイスボデイー。みんなが全裸になるので見ていてもストレスがない。色、画像も鮮明で明るく、淫らな裸を十分堪能できました。