両親をなくした少女はいつしか心のよりどころだった年の離れた兄に恋心を抱いていた。シテハイケナイコト…それが少女の感度をより敏感にさせていく「お兄ちゃんお願い。膣内に出して…」温かい精子を受け入れ絶頂する。やっと、やっとひとつになれた…。
サブタイトルがね、ずいぶん大ゲサすぎる。「失意の中」とか「いつも側に」とか、観ててもそんなのちっともなかったし、想像もそこまで膨んでかなかった。わたしはサブタイトルに惹かれたところがあったので、余計にガッカリだったかな。それに画面が異様に暗くて、観ててもわかりにくかった。みずえちゃんはお兄ちゃんと二人暮らし。ショートヘアに素朴な感じがステキな妹ちゃんです。お肌もほどよく日焼けしてるのが健康的だったよ。完全な主観モノではないけど、お兄ちゃんはまったく喋んない設定。その二人がお互いに秘めてきた想いを確かめ合って結ばれる、ってお話。で、二人が結ばれたのが、みずえちゃんが自分のお風呂をお兄ちゃんに盗撮されていたと知ったのがきっかけ。自分に興味を持ってくれてたことが嬉しいんだね。そして結ばれちゃう。ホントなら一番盛り上がるシーンのはずだけど…、あれ?わたし…少しも高まんない。まるでドキドキなんない。え、ツマんないよ。どうしてだろ。うん、なんか二人のHがちっともエロくない。二人とも感情がないんだよ。せっかくお互いずっと抱いてきた想いを遂げる瞬間なのに、高ぶる気持ちも、それを必死で抑える様子もない。愛情も感じられないし、燃える欲情もそこにない。気持ちよさそうじゃないし、これじゃ作業みたい。セリフも少なすぎるし、といって二人の沈黙にそれ以上の何かがあるわけでなし。観てても変化に乏しくって、これじゃ窓の外の雲の流れでも眺めてる方がまだ楽しいよ。ヤバい…わたしすごく感じワルいよね。ごめんなさい。ケナしたいわけじゃないんです。でも、情欲にせよ、愛欲にせよ、欲求や感情のないHは、こんな味気なくツマんないものになっちゃうんだね。ちょっとした発見だった。わたし自身、お兄ちゃんとは長く身体の関係を持ってきたので、いろいろ思うこともあった。お兄ちゃんとはいつも淡々とするだけで、時々それを寂しく思うこともあったけど、でも、そこにだってそれなりにちゃんと感情も欲求もあったんだなあ…と。淡々としてても、確実にお互い求め合う気持ちがあったわけで、うん、なんかちょっと安心できた。結局この作品は、設定だけ大ゲサにしすぎちゃって内容がまったくついてかなかった。雰囲気のある妹ちゃんなのにね。すごくもったいない。一応わたしも最後まで観たけれど、あまりオススメはできないかな。
AVに最も必要な物は、「顔」か「スタイル」だ。とか考えているのですが、この作品はどちらもそれなりです。絶世の美女 ではありません。そのせいか、逆に、周りにリアルにいそうな雰囲気があって、少し生々しいです。ストーリー性を気にした造りなのか、即・エロ ではありません。最初の頃は特に、たどたどしい物語の演技の部分があります。言葉少なめの演技で、感情移入する分にはいいかもしれませんが、即・エロ を求める人には少し煩わしさがあるかと思います。
ロリ体型に形の良いオッパイ。キレイなハート型のお尻。もう最高!こんな娘とやれるなんて。僕の子を産んで下さい!
ものすごい美少女っていうわけではないが、どこにでもいるような、ありふれた感じが逆にグッと来る少女。見た感じではおそらくJC2~ぐらいだろうか。兄のチ○ポを両手で一生懸命手コキしてくれたり、未成熟のとんがり乳房を触らせてくれたり、八重歯可愛い口でぎこちないフ○ラしてくれたり。中○校の制服のまま、ぱんつを脱いで小さな尻をこちらに向けてくる妹。罪悪感で激しく勃起したチ○ポに避妊具も着けず、ゆっくりと妹の中に侵入する。幼い喘ぎ声に交じる「おにいちゃん…」。無毛のマ○コに出入りするチ○ポ全体に直に伝わる、妹の体温。妹は「なかにっ、なかにだしてっ」にとどまらず、「赤ちゃんちょうだいっ」まで言った。もう理性なんてなく、JC妹を妊娠させるのみ。痙攣する妹に、大量の精液を注入してやった。