グラビアアイドルだったえみるが、何でAV女優になったのか?赤裸々に語る、衝撃ドキュメント!!Hシーンを見ているだけじゃ絶対に見れないAV女優の真実の心の中、覗いてみませんか!?
監督とお酒を飲みながらの約90分インタビュー。高校中退の話、スカウトの話、AVの話等々、とても重い内容の話ばかりです。見てて正直「AVとしてどうよ?これ。」と思わされました。そういう重い話の直後に、●っぱらいながら4連続セックス(こちらも約90分)をさせられてて。セックスの途中で突然何度も泣きだすし、奇声を上げるような喘ぎ方や、酒癖の悪い喋り方になっててホントに酔っぱらってます。精液は全て舌上に射精されてそのままごっくんしてます。桃瀬えみるさんの経歴に興味が無ければインタビューは飛ばせばいいし、女の子を酔わせてセックスするというのが好みの人向けの作品ですね。
他の人もレビュー欄に書いている通り、絡みというよりはインタビューがメインの作品。桃瀬えみるはデビュー当時「お菓子系アイドル」として鳴り物入りで登場し、人気の絶頂期にあった。しかし歳をとって需要がなくなるにつれ、どんどんと若い新人にポジションを取って代わられていき、大手メーカーからも見捨てられたタイミングでマニア系のドグマへ。ここまでなら「まあよくある話だよね」で終わるのだが、動画は「そんな桃瀬によるAV業界批判に向けられた暴露じみた恨み節を、僕らがひたすら聞かされる」ところから始まる。普通の業界人なら、落ち目の女優の被害妄想じみた自分語りに付き合うのなんてできれば御免こうむりたいところだろうが、TOJIROは感情を抑えながらも、ただただ桃瀬の聞き役に徹し、話を引き出すことに専念している。それを観るにつけ「ああ、この監督はチンコだけでなく、人間的もできた人なんだな」というのがひしひしと伝わってくる。実際、桃瀬もTOHJIROに心を開いているのがわかるし、おそらくは業界内でもキャストからの人望が厚い方なのだろう。ただ、一方の桃瀬はというと・・・残念ながらコンテンツに対する姿勢はとても甘い。中でもそれを際立たせる上で特に印象的だった場面は、TOHJIROの「誰のファンになるかはユーザーが決めることだろ?」といった趣旨の提案を桃瀬が強く否定する部分。内情を補えば「たとえ歳をとっても自分のファンであり続けてほしい」というメッセージだろうが、流石に消費者もボランティアじゃないんだから、桃瀬本人が工夫しない限りは無理だろう。とはいえ、本人の演技力は年齢に関係なく強みだろうし、今こそ本当の桃瀬の真価が問われる時なのではないだろうか。(たとえば近い人で言えば、催●女優の羽月希とか。彼女は引退後も戻ってきてしれっと活動し続けることができている。)もっとも、TOHJIROもそこは商売人だから桃瀬の強みは重々承知のところだろうが、動画中ではその辺のオヤジのように説教をせず、ひたすら聞き役に徹している。なぜか、桃瀬目的で動画を買ったはずなのに、インタビュアーであるTOHIJROの大人の魅力の方に引き込まれる、そんな不思議な作品である。普段ならこれはどう頑張っても★4つの評価だが、TOHJIROの人間力で★5つとした。
ファンなら長回しのインタビューも無駄ではないかもしれません。末期のえみるファンには特に!!個人的には重宝しています!昔、遊びで3回ぐらいHした人に顔も背丈も声も本人と見まがうくらい似ているので、いつも思い出しながらヌイています。
先日自分のブログにて引退発表したえみるちゃん。これが実質の引退作になるのかな?(違うかもしれません。違ってたらすみません)タイトルのとおり、桃瀬えみるが歩んできた道のりを振り返る構成になっています。エロ部分がどうこうというより、一度でも彼女でお世話になったことがある人なら見てみては?と思います。
インタビューはファンなら楽しめるかもしれない。個人的にはS1で落ち目になった頃の話がよかった。カラミは顔と体の劣化が、さらに進んでいる。酒を飲んでのカラミが見たければザーメン酔拳の方を見るべき。ファンなので甘く評価するが、それでも非常に良いはつけれない。
AVデビュー前のキューピー体型がすごく好きだったのだけど、S1に移った頃からどんどん痩せてしまってストライクゾーンから外れてしまったえみるちゃん。今回久しぶりに見たら、すっかりババァになっていて驚きました。働き過ぎでくたびれきった年増の風俗嬢のようで、インタビューでもSEXでも悲哀が漂います。かつてのような健康的なムチムチに戻ってほしいものです。