大介は彼女のはるなを父に紹介することを考えていた。しかし紹介する数日前、飼っていた愛猫が亡くなってしまった。はるなは傷心していたのだが、はるなは婚約者の父を一目見ると何故か愛猫に近いシンパシーを感じてしまう。義父は猫の如くはるなを舐めまくり、若く美しい彼女が老人舌の虜になる!
斉藤×三島監督は歯車が完全に合っていない。斉藤修の回は山田の回に比べ女優の質も少し下がるし、内容が甘過ぎて購入をためらう。斉藤修が最高なのは百合川さらと絡んだ時。やっぱり鬼畜さで押し捲る斉藤義父じゃないと売れないでしょ。本末転倒な事を繰り返すのはstopして頂きたい。
河北はるなはムチャクチャ可愛いです。感じていく様子もエロいです。長いシリーズなので色々と変化や工夫しようという気持ちは分かります。努力している姿勢は素晴らしいとさえ思います。でも今作はジジイが幼児プレイしているみたいで、気色悪さ満載でした。愛猫とジジイに同様のシンパシーを感じてしまうという設定も意味不明で、どうにも入り込めませんでした。河北はるなも、内容的なユルさや不可解さから、淫乱パワーを発揮できていないような気がします。本来ならいいセックスする女優だけに、勿体無いですねぇ。内容がダメでも、せめて濃厚にエロいセックスを見せてくれれば、まだ納得は出来たかもしれません。河北はるなも不完全燃焼だったことでしょう。
発売から3年ほど経過してから視聴しています。色白ムチムチボディの息子の嫁が、不自然なほど積極的にシモの面倒を見てくれるという高齢者にとっては夢のようなシチュエーションが展開されます。途中からは介護される必要もないくらい自在に体位を変えてはるなちゃんを喜ばせています。
禁断介護の中でも名作に入る一本。女優さんが可愛いし、しっかり69でアナルもまる見え、執拗なまでに唇を奪われ、、しつこくねちっこく責められる感じが最高にエロい。