スーパーで買った生卵からヒヨコが生まれると信じていた私。無邪気だった子供の頃から変わってしまったワタシ。お話するだけで3万円くれるという変わった人の家に遊びに行く…ちょっと怖いけど、ママにお金の事は相談したくない。私なら途中で辞められる、そんな好奇心にひかれ…よく顔も知らない人の家に行くことにした…。(肉便器これくしょん)
小説家の肩書でAVデビューした当初から、おとなしめの容貌の内に秘めたエロい妄想が売りだった埴生みこ。本作では被虐的なプレイに酔いしれるM気質がよくわかる。頬を紅潮させながら激しく判じる様子は、演技半分としても彼女が元々持っているMっ気ならではだろう。