交尾する人妻4 第十五巻
作品説明
今回の人妻は主婦で変態マゾ女の敬子さんだ。両腕をしばり、口枷をして女性器をさわってみると、もうヌルヌル状態だ。アナルと女性器に2本のバイブを入れてうれしそうによがりまくっている。何度もイッた後、アナルに挿入してやった。すると自分で女性器にバイブを突っ込んできた。最後はゴムの中の精液を、女性器に垂らした。敬子さんはその精子を指でかき回しながら膣の奥へ押し込んでいった。今までこんな変態な人妻とやった記憶はない。
【※本編中に無音の箇所があります】
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
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この女優さんは・・・
山本さきさん、って言いましたっけ？一説によると、詐○だか何かで捕まった、とか？それはさておき、本作は山本さきさんの魅力を堪能できます。中でも鼻（鼻腔）フェチのワタシには、抜きポイントが多々あり、サイコーの仕上がりでした。作品の中身自体は、いつもの作品と変わりません。イマイチだなーと思ったのは、ゴムフィニッシュと、最後の外出し中入れ。本当の中出しが見たかった。それで星4つにしました。
女優さん最高！
女優さんは最高に好みです！男優さんもっと頑張れ！サイズが足りんゾ！
開発されつくされた女性のセックス
なぜレビューがないのか不思議。開発されつくされた女性のセックスを堪能できます。最高のセフレ女かも。好みは別れるでしょうが、自分としては色っぽくて、笑顔の素敵な、なかなか綺麗な方だと思います。エッチの時は目元の優しさが消え、目力のある表情で、恥じらいなど一切なく、自分の快感を追い求めます。自然と出てしまう、舌なめずりとその時の目つき。ほしくてたまらずにフェ〇をするのだけど、まず、奥まで咥え込むのが基本で、それをベースにいろんなことをする。舌からたらす精液の卑猥なこと極まりない。バイブのシーンでは、オマン〇とアナ〇の両方に突っ込まれ、悶えまくります。次のバックのシーンでは男優にアナ、自分でバイブをマンにいれて「両方責められて嬉しい」とおっしゃいます。またその時の目つきの良いこと。その筋では有名な女優さんなのでしょうか。ここまで開発されてしまうと、次はどうなってしまうのだろうか。一点残念なのが、冒頭のインタビューシーンの音声が途切れていること。なぜカットしたのだろうか。普通にしているときの彼女の話がきけると、より興奮したと思う。みなさん、みてくださいね。
