木下あずみ移籍第2弾は復活して大好評の「猛烈なkissと絡み合う肉体」シリーズ!!超ファーストクラスの美女がこれでもかという位に激しいキスをしながらエロい絡みを展開していきます。濃密なkissで感じ出した唇と舌は性器ほどに感度があがり快感を得る…。舌・指・腕・脚・腰・唾液・汗・愛液・性器の全てが絡み合う濃密FUCK!!
色気と性欲、身体、シチュエーションのすべてが最高。ドキドキの時間たまらなかった。
サラサラ茶髪ロングヘアと濃密セックスを期待し視聴。シーン1はお決まりのホテル入室するなり、爆発する男女の絡みであるが、あまり興奮しなかった。期待通りの綺麗な茶髪ロングヘアだったが、メイクのせいもあってか、何となく表情が芋っぽくエロさがあまり感じられない。そして何より密着感に物足りなさを感じた。またあずみさんの演技の単調さも否めず、愛情や情熱が表現できていない様に思えた。レビューでもあった様にあえぎ声もわざとらしく、シーン1の地点では、正直この女優さんあまり演技うまくないなという印象だった。最後まで満足に視聴できるかと不安な状況だったが、シーン2の冒頭イメージ位から微妙に変化、何となく本来のエロさを発揮されてきたのでしょう。シーン2のフェラはかなり濃厚で「オッ?意外とやるやん!」という印象。そして圧巻はシーン3。明らかにあずみさんの雰囲気は一変した。シーン1で認められなかった密着感、愛情表現も十分伝わってきた。攻めのプレイがメインになっている関係もあってか、男優さんを見つめる目が徐々にエロさが増してシーン1とは違う。またシーン1とは比べものならないほど、あずみさんは綺麗だった。もしかしたら、男優さんが彼女の好みのタイプだったのかな。明らかにシーン1より気持ちのこもった情熱的な絡みを見せてくれた。美しい茶髪ロングヘアを乱しまくる濃厚セックスに堪らなく興奮した。シーン4のバーチャル主観プレイもエロさの極みだった。あれだけ単調な感じだったあえぎ声も修正され、堪らなく色っぽかった。何回も繰り返すアクリル板のベロキスもエロ可愛く、徐々に唾液の量が増え、最後は顔が見えなくなる程のヨダレが垂れてきて本当によかった。シーン5も本当に魅力的なナイトドールというイメージで、メイクばっちりで素敵だった。まさに本作品は後半に盛り上がった良作でした。
・大島とソファー・中堀を洗面尺八・玉木とベッドで絡み・アクリルキス・ローション・花岡とベッドで絡みさて、最初のパートは飛ばして中堀登場勿体ない使い方だのお。使える男優なのに若手枠の守備固めや代打みたいなもんだな玉木との絡みはどうも前半アングルが変わるなあと感じたがやっぱ紋℃かい・・・後半なんとか修正感があったんでなんとかはなった花岡との絡みはまた暗い光加減であるがそれほど酷いと言うわけではない女優さんの喘ぎが演技っぽく単調ではあるが色っぽくふっくら気味で身体は最高なんで問題はなかったですね。先日見た2本のソフト感からしたらやはりガツガツいかなアカン