今回の「田舎に泊まろう」にご登場頂くのは、還暦間近のお婆ちゃんにして愛嬌のある笑顔が魅力的な内田典子さん。長い長い勃起チンポを誇る熟女好き男優・中野君を擁し、いざエロ接待!
忘れられなくて二回目の購入。結構上品なお顔立ちで、雰囲気もやさしい感じの典子さん。体のほうは、どこもかしこも熟れきっていて、剛毛に埋もれた局部をクンニされると、全身をプルンプルンさせながら、鳴きまくりです。剛毛はアナルの方までびっちり。騎乗位で露わになる、垂れておっきなおっぱい。どっかであえねーかなー、典子さん。
内田さん最高に良かったです。顔も整って控え目そうな雰囲気にムラムラしてしまいました。2本目の絡みのパジャマとパンティは地味な感じが現実的でより一層興奮感を煽られました。絡みのシーンも良かったですが何より内田さんのキス顔にやられましたー
どうだろうこの熟れた肉体、顔もいいし仕草も自然、やりすぎない演技がかえって観る者を興奮させる。少し垂れたおっぱいも超熟感があっていいい。下のヘアが凄く濃くてエロっぽい、後半のパジャマ姿の騎乗位は堪らないね、揺れる乳房 喘ぐ声と顔子のシーンを何度も見る為もう一度購入した。パジャマを浴衣に変えたら和風感が出てもっといいと思う。上品な顔と豊かな肉体渡し好みの優れた女優さんです。
このシリーズは全部見てますが最高傑作です。典子さんと中野君クンニだけで抜けますマン毛もびっしり尻まで生えて騎乗位セックス興奮!お風呂のシーンも良く抜けマクリ、顔もきれいで喘ぎ声も痺れます。最後は優しい豊満な体の典子さんと中出しセックス。やはりセックスは和室がイイです最高に抜けます、典子と死ぬまでセックスしたい
5のコメントを見て期待し過ぎました。好き好きの問題なのですが、何とも言い難い敗北感が漂っています。
内田典子は以前から存在は知っていたが、作品を見たのは初めてだった。一言で言うと「素晴らしかった」。典子が最初現れた時、美人でもないし、何と地味で普通のおばさんかと思ったが、いざ男に抱かれる段になると、たちまちのうちに何とも言えない色気が放出される(この辺は田村みゆきに通じるものがある)。どちらかと言うと、反応が派手でしっかり鳴くような女優が好みだが、典子はそのいずれでもないものの、静かながらもしっかりと燃える火のように感じていて、鳴き声やあえぎ顔が(品があるというか)すごくきれいな女優だ。身体も熟女として申し分のない理想的な肉付きをしており、もうこうなるとその後はどこからどう見てもただただ「いい女」にしか見えない。山あいの古民家でのロケのため、静かな環境の中での撮影となっていることもあり、(編集は少々粗いが)落ち着いた、リアルさの漂う世界観のエロスを楽しむことができる「秀作」だ。特に、男優が典子に人生相談をするくだりでの典子の含蓄のある助言は、この女優のおそらく酸いも甘いも嚙み分けた人生経験に裏打ちされたアドリブであり、こういう女優の思わぬ側面を(ごくたまにではあるが)何気なく垣間見ることができるのが熟女AVの醍醐味とも言える。そして最後のお別れのキスは、もはや「いい女」にしか見えない典子の顔をどアップできちんと撮れているし、清々しく、余韻の残るものであった。にしても、熟女って今やかなり幅広い概念のものになってしまっているが(マドンナ系の美熟女って熟女と言うにはどこが熟女やねんと突っ込みたくなる若い子も多いし、確かに美形が増えたが今いちチンぴくしない)、本来の熟女AVの原点ってこういう女優のこういう作品にあるのじゃないのか?と改めて思った。