新しい母親の‘ゆみ’を快く思わない息子の‘あきら’と‘しんじ’。ある日、夫婦の営みを目撃した二人は、そこで見たゆみの淫乱ぶりに刺激を受け、それを機にゆみの身体を狙う。家族として認められたいがために嫌々受け入れていたゆみだったが、次第に二人の息子のいいなりになることに快楽を感じてしまうのだった…。
序盤、義理の息子に縛られスカートをめくられる風間ゆみ。このシーンは最高だぜ。段々あらわになる小さなパンティ。ここから先には進めないはず。猥褻の極みだ。
何かしら、順番の演技が決まっていて、なにかロボット的に演技していたように思う順番があるのはあたりまえだが、なにか感情が伝わってこない。風間ゆみさんの作品の中でわ珍しく固い、ギコチナイ。