濃密接吻レズビアン 義母と娘の唾液と愛液にまみれた濃厚すぎる快楽
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鳥浜監督の中では当たり作
当たりはずれが激しい監督ですがこの作品は当たりの部類になると思います。
娘の愛撫によがる義母がエロい
父親が外出すると、娘が玄関で義母のスカートをめくり、いきなりパンティの中に手を差しこみ、キスを始めるという展開に、着衣なのに物凄く興奮してしまいました。二人が交互に愛撫し合うというレズではありますが、やはり阿部栞菜さまが愛撫されよがっているシーンにそそられます。栞菜さまは顔立ちが可愛いので、年齢的には熟女で義母かもしれませんが、姉妹レズという設定でも良かったと思います。二人ともエロい下着やパンストなどを身に着けていないのですが、そんなものは要らないくらい良い作品でした。
栞菜ちゃん。横向きでなく、正面でパンティーを見せて欲しかった。
オープニングヌード時に栞菜ちゃん。横向きでなく、正面でパンティーを見せて欲しかった。義母役の栞菜ちゃん、地味ではないけど、もう少しパンティーに色気があるとなぁ。娘役りあちゃんは、ベージュ色の花柄ピンクのリボンレース付きパンティー。学生服着ていたけど、学校の校則は大丈夫？ベッドでの本格レズH、りあちゃんはオープニングヌード時に身に付けていた、ピンクの花柄レースの白パンティー。栞菜ちゃんもオープニング時と同じかと思いきや、薄グレーの黒の花柄レースのパンティー。69シーンで、微かに見えるか？ 見えないか？ 栞菜ちゃんのアナル。リビングにいる夫を出掛けさせ、栞菜ちゃんとりあちゃんの下を脱いだだけのバイブシーン。えぇ、りあちゃん？ 前シーンと同じパンティーはタブー。栞菜ちゃんも多少りあちゃんとパンティー被っていて、紫の花柄レース白パンティーは良かったよ。しかし再び、微かに見えるか？ 見えないか？ 栞菜ちゃんのアナル。ラストレズH、ジャケ写でりあちゃんの白パンティーが地味に見えたけど、実際はシンプルで純白のパンティーで一安心。二人共に美乳だったし、身に付けていたパンティーも文句無し。
痒い所に手が届く傑作！
素晴らしいと思うには理由があって、設定は気に入るジャンルを購入するんだけど、カメラワークがよく解ってらっしゃる。例えば女性同士でも性行為の最中、せっかく女優が頑張ってるのに撮る画が顔や胸だけのドアップになったりと秒でコロコロ切り替わる作品も少なくない中、本作品は誰が誰に何をされてイヤらしいのかを、ちゃんとカメラ引いた状態で分単位で丈を確保している。これは嬉しい気配りですよ！特にチャプター４。りあさんは小悪魔的な可愛らしさがあるし、栞菜さんは大人の色香の漂う女性。その栞菜さんがりあさんに乳首を執拗に責められて悶えるシーンはカメラが固定されて最高。個人的なフェチはか弱い大人の女性が年下の女性に責められて心と身体を許してしまうパターンが最も自然であり、卑猥でエロチックだと思っているので。
悪くはないけど
義母の宇野栞菜（阿部栞菜）娘の御坂りあの設定も悪くないしレズHも、ソフトめではあるが、悪くはないドラマの部分で、この秘密の関係になった経緯が描かれて無かったのでそこを入れてもらえると、もっと盛り上がったかも！
