夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう…。
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前半が妄想パートでラブラブエッチ、後半が現実パートで無理やり手籠め。妄想って前置きがまず絶望的にシラケるし、そこで完堕ち状態を晒してしまっては後半が盛り上がらない。拒絶と堕ちの流れを逆にするアイデアなんだろうがこれは失敗だと思う。友人がDQNぽいのは良いアイデアだった。友達の母親に迫るのはメチャクチャな話だがちょっとイカレた奴ってキャラ設定のおかげで違和感が抑えられてた。母親があまり強く拒まないのも本来ならかなり不自然なところだが、ヤンチャ系キャラが幸いしてた。実際、大人って優等生にはキツく叱るけどDQNには懐柔的な甘い対応するところあるからな。マドンナのいじめっこに母親を寝取られるシリーズとかに通じる良い設定だったのに妄想パートが余計だった
男優の「吉野篤史」さん、この頃まだ若かったですねぇ!「清野ふみ江」さんのマン毛ボーボーで興奮しました!マン毛がボーボーなので「清野ふみ江」さんの大ファンになりました!