結婚して1年、妻の実家にマスオさん状態の僕は、義母の時折見せるセクシーな姿にドキドキしていた。今日も僕に見せつけるかのようなヒップラインに興奮してしまった僕は、妻に久しぶりの営みを誘った。しかし妻はそれを拒否して寝てしまった。寝付けない僕は一人リビングへ。すると義母がどうしたのと話しかけてきた。意を決し、しばらく妻との営みがないことを伝えると、義母は困ったような顔をして娘がごめんなさいと言った。そして恥ずかしそうに私でよかったらスッキリする?と言った。突然のことで驚いていたが、義母は僕に近ずくと股間を撫で回し始めた。義母の愛撫で気持ち良く、僕は義母のフェラチオで発射してしまった。次の日、僕は出社したが、義母のことが頭から離れず早退した。自宅には妻がおらず、義母がひとり物思いに耽っていた。僕は義母へ声をかけ、豊満な体に抱きついた。嫌がるそぶりを見せる義母だが、僕から離れようとせず、あらわになった巨乳を揉みしだくと潤んだ瞳で僕を見つめてきた...。
かおるさんにピッタリの設定。相手役ともいい。着衣フェラでの精飲も自然。
嫁(娘)が原因のセックスレスがゆえに、義母と娘婿が関係を持ち、家庭内セフレになっていくという展開なので、背徳感が感じられない相姦関係を描いた作品です。展開もあまりいやらしさがなく、お互いの欲情を解消するスポーティなセックスで、熟女作品ならば、もう少し、妖艶というか、ねちっこさのようなものが感じられる展開のほうが良かったのではないかと思います。島津さんのプレイには、貪欲さのようなものは感じるのですが、それも、割と平板な感じで、相姦作、熟女作品としては、ちょっとあっさりし過ぎた感じがします。
ただ単にガツガツ男に食いついてくだけの強欲なオバサンなのは確かなんだけど、変にアッサリし過ぎてて淡白。ただ喘ぎ声が喧しいだけ。こんなのを痴熟女(笑)とか言ってるバカはどこに目ぇつけてんだかわかんねぇけどこいつの作品でチンピクする才能だけはすげぇわ(笑)パッケージでもかなりきっついババァ面だけど、中身は更にきちぃな。完全にマニア向け作品。