囚われたカイトは女二人に責め続けられていた。彼への責めはエスカレートし、何度イッても終わらない大量射精で次第にボロ雑巾のようになっていく…。 味方だと思っていたミユキも敵のスパイだったことを知らされ、裏切りに絶望するカイト。更に洗脳ミストを浴び、とうとうカイトの自我が崩壊。自ら快楽を貪っていく…
美咲かんなの役柄が面白く描写されてますね。結局は蓮実クレア一味だったとは!?散々痛ぶられたカイトが最後は意地のピストンを見せますが、ここでの結合部不明瞭は残念でした。