麻薬捜査官「緒方みずき」は警察と麻薬組織の癒着の証拠を掴み、尾行を始めるが捕えられてしまう。執拗なまでの快楽拷問を受け、痴態を晒していく「みずき」。男達の下卑た笑いの中、声にならない叫びがこだまする。
複数のカメラを使い分けて、アクセントをつけるのが、ベイビーの特徴だと思いますが、このところ特にハイビジョンの作品の色彩がよろしくないようです。この作品は数少ない綺麗な画像の作品で、愛蔵版にする価値ありです。
このシリーズの一番長所は「辻丸が出てこない」だったのにな。このシリーズも終わったな。
麻薬捜査官に扮した緒方みずきを拘束緊縛して全身攻め。まずは,軽めの玩具攻めからスタートし,オイルボディーを弄ぶ全身攻めへと。キツメのお顔が興奮させるし,色白の肌も綺麗で,肉体美も素晴らしい。口元をヨダレまみれにして,耐えるみずき。電動ドリルバイブでのオ○ンコ掻き回し攻めは,超ハードですが,強情なオ○ンコは,さほど潮を噴かない。いい穴してるね。でも,あまりの刺激に,自然と,ドバッと口内汁を吐き出すシーンがある。そして,きっちりフェラをして,瀕死のオ○ンコでもSEXをする。ド強い女は,興奮させます。
ハスキーボイスでのた打ち回る女優。涎を垂らしたりするなど狂いっぷりは中々。ただハスキーなので自分としてはあまり興奮しなかったのと、内容が変わり映えしないので普通の評価。
みずきは、最初に責められてる時は、「あ~」か、「う~」しか喘ぎ声が出ない。また全然捜査官に見えないから、ミスキャストしか思えなかった。でも気長に見ていると大の字にされ、パンティーを剥ぎ取られた辺りから様相が一変。ローション塗れにされて、スレンダーな美ボディーをピカピカにされた。そして電マとローター責めで喘ぎまくる。しかも端正な顔を歪め、身体を捩って、身悶えする様は、圧巻だ。彼女は、本気で感じまくったのかな?って思うほどだ。意外な良作だった。