桜井にとって麻友子は幼い頃からの憧れであり初恋の人。友達の母親以上の存在だった。これまで麻友子で何度抜いたかわからない。そんな麻友子と今、二人きり。そして今の自分はもう無力な子供ではない。桜井は想いを抑えることができなかった。息子の友達に突然迫られた麻友子は驚き、抵抗する。だが「初めての相手は麻友子さんと決めてたんです!」という若者のピュアな言葉を聞いて、抵抗する力を弱めていった…。
32分45秒から始まるディープおしゃぶりは喉奥に入れてとお願いする麻友子さん。
岡村さんの熟女の艶々なエロい身体は好みなのですが、どうもこの女優さんはセリフ回しが、いつも棒読みでまったく進歩がないのが大変残念です。ドラマ向きじゃないんでしょうか…。身体は☆5つですが、演技は減点★3。映像だけで楽しんでます(笑)
友達「洋介」の家に遊びにいって、茶菓でもてなす洋介の美母「岡村麻友子」にときめく「桜井」(浅野あたる)。泊っていけと洋介に誘われる。入浴しようとして洗面所で麻友子のショーツを見つけ、匂いを嗅ぎながらセンズリ。引き戸を開けた麻友子に、見られる。湯上りにリヴィングへ。ソファの麻友子に気づいて、慌てて逃げようとするが、呼び止められて隣に座る。飲み物を運んできた麻友子が、洋介の就寝を確かめて戻る。「ね、桜井君、さっき私の下着見ながら、変なことしてたでしょ?」「すいません」「年頃だから気になるのは分かるけど、やっちゃいけないことぐらい分かるよね?」と諭す麻友子に、桜井は抱きつく。「ちょっ、ちょっと、何するの? 放して!」「でも、僕、おばさんのことが好きなんです」と唇を奪う。「僕、ずっと、初めての相手は麻友子さんがいいって、決めてたんです」「そんな……でも、本当に私でいいの?」「麻友子さんがいいんです。麻友子さんじゃなきゃ駄目なんです」「桜井君、そんなこと言われたら……でも、これっきりよ。洋介にも絶対内緒だからね」とべろキスされて、胸を揉む。パジャマの上着を脱がして胸をしだき、股間をまさぐる。勃起をさすられて、吸茎。ズボンを脱がして股間をいじる。ブラをずりさげて乳首を吸う。ショーツの股布をずらして指マン、舐陰。ショーツとブラを取り、床の上で対面騎乗位で筆下ろしされて、後背位で貫く。ソファで前座位と正常位で中出し。洋介の留守に押しかけて、玄関で麻友子に応対される。「僕、我慢できなくて……」「でも、一度きりって約束……」「駄目なんです、僕、やっぱり、麻友子さんじゃないと」と肩をつかんで唇を貪る。浴室で巨乳を揉む。巨乳や尻や陰部を手洗い。舌を絡めて吸茎で喉射。石鹸をシャワーで濯ぐ。ベッドで「もうすぐ洋介が帰ってきちゃう」「でも、でも、僕、麻友子さんを抱きたい」「私も……だから、早く来て」とねだられ、べろキスして胸を揉む。スリップをはだけて乳首を吸い、股間をまさぐる。ショーツの股布をずらして指マン、舐陰し、吸茎。スリップとショーツを脱がして、正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で突きまくる。「桜井君」「は、はい」「頸絞めて」「頸? え、頸絞めたら、麻友子さん悦ぶの?」「うん」とせがまれる。窒息プレイで麻友子を痙攣させて、膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。
今話題の河井アンリをより美人にしてグラマラスにした感じ。セリフ回しが下手なのが惜しい。左乳房のホクロがたまらなく色っぽい。