演技も事務的、撮り方、アングルも事務的、、チューの時間、顔を写してる時間長過ぎ、、アングル的には女性の曲線美を意識した方向替え全くなし、、
最初の有村千佳は、それなりにプロの仕事。最後の2人美形なのでいいかと。内容はそこそことしかいいようがないが、局部ばっちりなモザイクの薄さだけは、さすがにこの時代。それが全てを救っている。
確かに物足りなく感じる部分もあります。しかし味わう様なネチッコイ、クンニとモザイクの薄さはこの時代のU&Kならではです。どの子もシッカリとクンニとキスができるのにカメラワークがイマイチなのは頂けないかもしれません。私はレズの醍醐味はクンニであると思っています。100点とは言えませんが比較的満足できました。有村さんの女性器のもてあそび方、自分で女性器を広げて誘ってしまうフェロモンは才能とセンスとしか言いようがありません。最後の組のしつこいクンニも見どころであった為★4つとさせて頂きますが、カメラワークと監督が良ければもっといい作品になったポテンシャルがありました。
3組のレズカップルが登場するが、全てパターンが同じ。1.ガールズトーク2.キス(カメラが寄りすぎで顔のアップばかり)3.さっさと服を脱がす4.涎を不必要に多く垂らしたり等、ハードに見せるだけの絡み5.その後も、気合いの入ってない素っ気ないレズこれが3パターン続く素人レズ作品の方がレベル高いのじゃないの?ていう感じ。