まず、女優があまり可愛くないです。脚で責めてくれるのも、大分中盤になってからなので、最初は我慢が必要です。コンセプトは良いのですが、クオリティを上げて欲しですね。。
パンスト・足フェチ系の作品は主観映像が多く、VR向きだと思います。しかし、この作品は前半は擬似フェラメイン、後半も足コキは少なめで温度も低い印象。2人が軽めに足でいじる程度であまり興奮できず。サンプル画像にあるように、途中で足裏の匂いを嗅がせるシーンがあり、そこは非常に興奮しました。その点はとても良かったです。しかしこのシーンもかなり短い。せっかくのVR足フェチ作品なんだから、もう少し足をカメラに突き出して欲しいし、靴を眼の前で脱いだり、もっとたくさん足裏の匂いを嗅がせたり言葉で責めたりと、主観映像にこだわって欲しかった。3Dで足がこっちに近づいて来るだけでも足フェチとしては興奮ものなので、立体感を意識した動きを期待したいです。足コキもしっかりとやって欲しいです。今回は2Dの主観作品よりおとなしめだったかなという印象です。しかしながら、貴重な足フェチ作品、ぜひシリーズ化していただきたいです!
スカートが短すぎるので、仮想現実としてリアル感がなく、興奮しない。一番魅せるべきポイントは、スカートからはみ出した足と黒ストです。短すぎるスカートだと、見えていて当然の部分が見えており、実際、こんなミニスカートの社員なんていない。そのせいか、いつの間にかイカされて、いつの間にか終わる。そんな感じ。次回は、もっとリアルな服装を目指して欲しい。
VRでは必ず見たいようなシーンでよくキスが挙げられますが、髪や洋服の質感もかなり大事だと思って購入しています。特に男の自分では履く機会のないパンスト、これVRでは最高です。パンストが接近するシーンでは思わず手だけでなく舌まで伸びます。パンストを側に置いて撫でながらの視聴に最近はハマってます。パンストの中には古くなって中身の綿を減らした抱き枕を詰めていますがちょうどいいのでお勧めです。
オカメインコ見たいなお顔のお姉さんが、黒パンスト履いて、如意棒をいじめてくれますが、魅力がないので、全然興奮できません。