秘密捜査官・コードネーム「MIRUKU」は、裏組織のアジトに決死の突入を試み見事に勝利…が、麻酔銃を撃たれ意識を失う。捕らわれたMIRUKUが気付いた場所は、見知らぬ地下室の中!その美貌に屈辱を与えようと、一枚一枚脱がせていくと…陰部の膨らみを凝視する男達。「こいつチ○ポがあるじゃねぇか!」MIRUKUの肉体に欲情した男達は快楽私刑でプライドを破壊させ、やがてMIRUKUは服従奴●へと朽ちていく…。
秘密警察の捜査官が潜入。禁を破って単独行動をし、捕まってしまう。男優さんの、「ですます」調でことさらに羞恥をあおるような感じの、ネチネチとした言葉責めがイイ。愛間みるくの捜査官としての演技はダメだが、気の強そうな抵抗も宜しい。すぐにメソメソ泣き出すくせに、唾を吐いて心が折れてない所を見せるあたりもGood。元々淫語は少ないタイプだと思うが、すぐに「気持ちいい」とか「イッちゃう」とか言わない所も、この作品に限ってはいい方に作用している。チンポがついてる以外は、声まで女っぽいし。ただ、陥落した後はもう少し喋って欲しかったな。ほとんどオウム返しなので、せっかくイキまくってるのに。そこだけが残念だった。
女優を縛って、バイブやディルドで連続でいかせまくるビデオはよくありますが、このビデオは女優でなく、ニューハーフです。連続イキできるのは女の特権で男には無理だと思っていましたが、愛間みるくは女のように潮を吹き上げながら連続イキします。女以上の壮絶なイキ方には大コーフンしてしまいました。
オッサンになった辻丸耕平が出ていてなつかしい。ウザいくらいのねちっこい言葉攻め。相変わらずいい味出してるね。最初はぬるい攻めから始まるんだけど、だんだん過激になって特大浣腸でアナル拡張。粘っこいオシッコをピュッピュ飛ばす。極太ディルドゥを振動ドリルで突きまくる。内臓をかき回されてリアルウンチがダラダラ出ちゃう。直腸を突き破りそうで心配だ。最後は洗脳されていやらしいセックス。チンチン2本を同時にアナルに入れて激ピストン。「キツイけど気持ちいい~」とか言って。
最初のうちはとても退屈だが、1時間半経過すると素敵なシーンになる。うつ伏せに拘束され、お尻は高く上がり、惜しげもなくアナルが晒されている。そして延々と続くアナル責め、これ以上の展開が考えられようか。もう満足、満足。また男優陣でリーダー役の人、粘っこい言葉責めが大変そそられる。開始からの1時間半の退屈さで星は一つ減ったが、とても満足を感じる作品だった。