髪を切り艶やかさが増した紗倉まなちゃんと、昼と夜でプランの違うデートをしてホテルでの情事が愉しめる!昼の彼には小悪魔笑顔を浮かべながら、時に卑猥に時に上品に男を責め立て悦に浸り、夜の彼にはされるがまま大人のムードに酔いしれ淫猥にイキ乱れる!最高に‘イイ女’との至極のひと時をお過ごしあれ!
今回は本人もおっしゃってましたが、ドキュメント風な感じなのが最近のまなてぃの作品にはなくてとても新鮮でした。前後、共に前書きみたいな説明文?から、外で会うロケーション(ロケの音声が音楽よりはまなてぃの声が聞きたいなというのが正直ありました)もまた両者ホテルでのセックスという流れもよかったし、時々、素が見えるような発言とか雰囲気も、まなてぃも楽しそうな感じもいいなと思いました。そして、前後の男優さんで絡みの色が全然違っていて、前の方の声が高いのが少し気になりましたが本当にまなてぃのことが好きそうな感じは好感はもてました。後半の貞松さんは安定の絡みで安心してみれました。個人的、まなてぃの作品で一番好きな絡みが『19歳 覚醒』のOL風な社内でのエッチで貞松さんとの絡みだったので、私は後半のほうが好きだなと思いました。デビュー当時と同じショートに切っての今回の作品ですが、最後のインタビューで『ショートが似合う人は貴重だ』という話しがありましたが、確かにそうだなと思ったし、8年目とあり年齢を重ね、大人の色気や余裕がムンムンで、より洗練されたまなてぃを感じられた作品で今のまなてぃを視聴者側としてアップデートできてよかったです。
デビュー当時、可愛いらしいショートカットの女の子が年を重ねて色気と女っぽさ、可愛いらしさから綺麗さに…マナティ~の久しぶりのショートカットの作品。また、デビュー当時とは違うマナティ~に誘惑されてしまいました
ベリーショートでこんなに可愛いとは、元が物凄く良いということなのか。ロリっぽかったお顔もカラダも仕草も表情もエロ行為も、艶に磨きが掛かって正に艶熟の域。見つめながらのフェラも、腰振りも、イキ痙攣も、これが「可愛い」のスタンダードであるかと思える程に。決してハードプレイで無くとも、中身自体がスタンダードであっても、素晴らしい「美しさとエロさ」である。
1人目との絡みでは、意地悪な仕草や表情が可愛くて責められるのも気持ちよさそうと思える内容。男優さんが女の子の様な声・反応を見せるのは好みが分かれる所だと思うけど、楽しそうに責めてるまなさんがとにかく美しい。場面が変わり2人目との絡みでは打って変わって、まるで恋人同士の様な雰囲気で終始イチャイチャしたプライベートSEX感を感じる絡みが繰り広げられます。覗き見感と嫉妬心の両方を楽して、まさに良作と言える作品。最後のインタビューでショートカットに戻した経緯や思いと、今後の気持ちの在り方を語る場面は、『紗倉まな』ファンには垂涎の数分間だと思います。うん!良い~作品です(o^^o)
やっぱりマナティーはショートカットだよ。デビュー当時のショートカットも素敵だったけど、大人になったマナティーのショートカットはさらに素敵。この作品は、とにかくショートカットってだけで大満足。
最初は普通に絡んで胸射。お掃除させるくらいなら顔射させてほしい。次がフェラ抜き口内発射。次に立ちバックなどして舌上発射。ラストはシャワールームで立ちバックしてベッドに移動してアゴに発射。ショートカットが可愛い。
いいイメージチェンジ作品でした。大人のエレガントな雰囲気が、しっくりきています。絶妙なエロくて濃厚なプレイを見せてくれてます。抜けますね。いい女優さんになりました。オーラがありますね。
昼の男はあろは2世、紗倉まなが攻める設定につきエロ度が低い。夜の男は貞松・・。ピストンがヌルすぎて紗倉まなてぃー演技イキ止まり。もっと屈強な男をあてがって紗倉まなをマジ逝きさせて欲しかった・・。まなてぃーのメイクがとても綺麗だったので勿体ない。
チープな出来ですね。デートがとかただの付加価値であり肝心のSEXがショボすぎる更にいえばポルノ監によるこれが良い女と男!みたいな・・普通にいらんアダルトなんだしね・・相手がブサイクでも初めからヤルのは既定路線なんだからドラマやリアルのヤル?やらない?とは根本違うのよ・・断られる事はないんだから食材は用意されてる。良い絡みを撮れるようになってから最悪は俺流良い男と女(笑)を作りなさい。
ドキュメントタッチの作品は珍しいので新鮮でした。しかも久々のショートにしての作品。個人的にはショートヘアのまなてぃは大好きだったのでより良かったです。セクシー女優の中でも画面の露出が多いまなてぃなのでレア感はあまりないかもしれないが、時折素の感じが見られ楽しそうにしてるのが良かったです。年齢を重ね、いつのまにかアラサーだがいくつになってもかわいさは変わらず、色気が圧倒的で洗練されたまなてぃを見られます。
イヤリング、ネックレス、ネイルがただ色気を増してるだけじゃなく昼は責めて夜は責められるギャップを分かりやすくしてる。
それだけで感心しまくりだけど、まな、多才で、AV女優としては異能の人で、稀有な存在。中身は、昔の男優の斉藤竜二に似た(本人?)親爺と、出まくりの貞松。印象的なシーンはなく、可もなく(not蚊も鳴く)不可もなく(not負荷もなく) という印象。まな、なんで1点オマケの「4」です。
どうせ髪を切るなら、切る前に一絡み欲しかった。そしてせっかく切るなら更に短くきって欲しかった。このような作品をせっかく作るなら、イメチェンの描写を最も前に出した方が、作品のメリハリが出て売上にも影響が出たかと思う。でも、やっぱりショートカットのまなちゃんはかわいい。
今でこそ“ショートカットのまな”が定番ですが、その原点がここにあります。デビュー8年目、髪を切り、大人の艶をまとった紗倉まな。その美しさと色気が爆発している、まさに記念碑的な一作です。ストーリーは昼と夜、ふたりの異なる男性とのデートと情事を描く二部構成。それぞれに異なるまなさんの魅力が堪能できます。昼パートでは、小悪魔的な笑顔で男を翻弄する“攻めのまな”。品のある挑発、ふと見せる淫らな目線…余裕と色気がにじみ出ていて、一瞬で虜にされます。夜パートでは一転、“受けのまな”が登場。優しく抱かれながら、静かに、でも確かに快感に堕ちていく姿は、まるで上質な映画のワンシーン。演技の完成度が高く、エロスと切なさが絶妙に交差する名場面の連続です。髪を切って“イイ女感”が何倍にも増したまなさん。演技・表情・仕草、そのすべてが円熟味を増し、“AV女優・紗倉まな”がひとつの次元に到達したと感じさせる作品です。この作品を観ずして、現在のまなさんは語れません。ファンなら間違いなく必見。まだの方は、ぜひ“伝説の始まり”を体験してください。