個人的にはこの手のものは好きなので高評価。特典映像も見所満載。ただカメラワークが下手すぎるのがかなり勿体無い。責められてる箇所をもっと映してほしかった。
東野さんは流石にタチも上手いです。ルックス、絡み全く問題なかったです。ドラマ部分の演技も上手かった。あすかさんは色が白く綺麗な体をされています。初レズらしいのですがスムーズに絡んでいたし女性同士も全然イケる感じ。川村さんはプライベートでもレズの経験があるらしくそれなりにこなされていましたが、ルックス的にこの3人の中では浮いている。年齢的なものもあるかもしれません。ストーリーはAV的とゆうか無茶苦茶です。カメラワークは急にズームをしたり見たい所を見せてくれなかったりと良いとは言い辛い。最後のインタビューはアウ○ースぽかった。(この時点では)元AV女優の女監督がキスしたりする映像はいらなかった。ってゆうか何故したんだって感じ。東野さんとあすかさんのラブラブ作品の方が良かったと思ったのが正直な感想。
キュウリが1本だけ、道具として登場します。ドラマ部分に、少しだけ男が出ます。雰囲気としては、仲の良い友人同士の悪ふざけの延長、エロさ、艶めかしさ重視っていう感じのレズでした。必要以上に唾液をベタベタに垂らしたりなどは、個人的には減点対象でしたが、この独特の雰囲気のレズが楽しめる方には良いかもしれません。
男が出てきたときはやってしまうのかと心配したけどプレイをみずにすみましたので100%レズかとキス、指まんと思ってたよりは悪くない作りでしたがモザイクで少し損をしてるし、クンニが弱いローションを口にするプレイは必要性あるのか疑問1箇所だけキュウリの野菜プレイがあるので道具ありになるのでしょうか?
ジャケット拡大すると確かに真咲監督の表記がありました。真咲監督自身も、ドラマ後のインタビューシーンに出てきます。ここでは被写体としての真咲監督の一面も若干見られます。ドラマ自体は、普通で高く評価はできないのですが、撮影の裏側のシーンが見所だと思いました。真咲監督作品を辿るに当たっては、見て良い作品だと思います。