借金取りから逃げ出し、親類を頼って南紀白浜に向う母・ちとせ(57歳)と息子の雅生、そして、還暦を迎えたちとせの姉・しのぶの3人の純情母子性愛を描く人気を呼ぶシリーズ第5弾。
母子交尾と同じところが作っている作品とは思いたくもない程の駄作だ!!全体の流れもよくわからないしこれと言う見せ場も無いしもっと、ちとせの助平なところを出してほしい!
抱き合わせも婆さんだしちとせもカメラ意識して最悪の作品。母子交尾のような母子の情感も愛情も感じずただやってるだけの駄作。終わってなんじゃこれ?っていう感じ。松原ちとせはみんなこんな感じ。終わってるな。