栞の両親はデザイナー。両親と同じ道へ進もうと、美術大学に通いながらデザインの勉強をしていた。そんな折、家に強盗が押し入り、栞は輪●され、両親は殺害。栞は大学を辞め、犯罪捜査官として悪と戦う道を選ぶ。
脚本が陳腐なのは許容範囲だがとにかくカラミがぬるい。桜ちんたろうがメイン男優な時点で嫌な予感がしたが、慣れと惰性のAV作業をダラダラとこなしているだけで精神的にも肉体的にもまったく責めてる感じがしない。この女優は最近、凌●系でいい仕事するようになってきたがこの作品ではいいところがまったく見えない。アタッカーズは全体的に老害と新参に極端化しておりメーカーとして大幅にレベルが下がってるが、この作品は老害の焼き直し作品の部類。ルーチンワークをこなすだけの粗製乱造の一部に過ぎない。