更なる躾―。数々の緊縛、変態プレイを経験してきた孤高のSM女優「川上ゆう」が追い求める更なる高み。顔面蹂躙、徹底した服従と犬のように這い、言葉すら奪われることで露わになるマゾの本質。人間のプライドを踏みにじられて絶え間ないアクメを迎える惨めな姿こそが美しい。単なる痛みと隷属だけではない、心の奥底から服従する喜びに打ち震えるマゾヒズムが魅せるリアルSMドキュメント、全7編。
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chapter012台のカメラを駆使し、光と影を描いており、より臨場感を醸し出してますが、ちょっと目ぐるしく感じた。chapter02通電責めよりも、タコ糸お灸の方が、見た目でその辛さが伝わり、陰部を責められ悶え、放尿したのには、とても興奮した!!chapter03雪白の肌に流れる落ちる白き蝋、徐々に白さを帯びるピンクの乳首、とても綺麗です。chapter04後ろ手縛りされ、鼻フック装着での口内性交(ディープスロート)。上目遣いで健気に愛撫する仕草は、愛おしく感じます。chapter05猿轡され鼻フック装着でこよりによる鼻責め、これは辛い!開口器装着での口腔内指責めは、唾をダラダラ垂れ流す様子は、M女の骨頂。chapter06何度も投げられた骨(犬ガム)を、お尻を上げ一生懸命に取り行く姿(犬女)は、懐かしくもあり、新鮮でもありました。chapter06ハメ撮りは、臨場感(息遣い、肌の質感)が伝わり、より生身という事が実感出来た。フィニッシュは、外出し(お尻)セックス行為があるので、SM作品以外のファンも楽しめると思いますが、川上ゆうさん 喘ぎ声、悶え声は出せど、男性(縛師、男優)との会話なく、M女に徹してます。
毎回思う??魁さん,緊縛マニアバカにし過ぎ!緊縛映さず部分だけ?馬鹿じゃないの?緊縛ファンは、縛られてる全体が見たいんだ!ゆうチャンの苦痛の動き,惨めな姿,指の動き!何も表現出来て無い.ゆうちゃんが活かせない.楽なチンなゆうチャンじゃつまらないし、惰性ビデオ金返せアングルも、編集も魁もダメ?ビデオじゃん
綺麗でエロいお姉様・川上ゆう嬢と言えば、やさしい小悪魔痴女が十八番だと思うが、今回はドMの極致に挑戦! いつもながら貪欲でチャレンジャーであるw 素敵♪吊り緊縛、通電、ロウソク、猿轡、鼻フック、首輪に開口器具・・・ありとあらゆるSM器具で散々に陵●され、ひたすら従順に陵●を受け身悶える。浮かび上がるように真っ白なBODYは、神々しいほどエロ美しい! 「あぁぁぁ~ン」と悲鳴とも慟哭とも取れるような切なげな美声で絶頂する姿に何度も抜けて、大~満~足!川上ゆう嬢の新境地、これは必見である!
緊縛に始まり、鞭、乳首への通電、タコ糸灸、蝋燭、イラマに本番。ひと通りのことをしてはいますが、カメラが責められる女優の表情を捉えきれていません。彼女の表情を見たい方にはおすすめできません。甘いと思われても仕方ありませんが、川上ゆうが星の数を増やしている。
お灸責めによる失禁と肛門への熱蠟たらしが良かった。が、これは川上ゆうでなくても良い。川上ゆうの作品で見るべきところは彼女の持ちネタとも言える「犬」だと思います。犬プレイが良かったので評価させていただきます。
川上ゆうさんはいいんだけれど・・。題名からすると”日本のBDSM”というつもりか?・・たしかに西洋的な拘束具ではなく麻縄縛りがメイン・・全裸なのもすばらしい・・川上ゆうさんにピッタリでよい選択だと思う。なのに・・迫力が無い・・よくわからないが「BDSM教室」みたいなつくりになっているからではないか。たとえば、誘拐陵●とかスパイ拷問とか・・だと、それぞれのプレイがつながっているが、これは無い・・もちろんその方が良いのだが・・これでは・・作る前からもっと構想を練るべきであった。
それにしても、ゆう、息が長いです。もともと童顔?なんで、顔は老けて見えません。画質はniceで、充分に雰囲気のある出来映えだけど、なんか、物足りなかったですね。