美しく清楚な梨花は、親友・陽子の不倫相手・夏野に目をつけられる。夫のいない隙を狙って梨花に接近する夏野。夫に対する貞操観念、親友を裏切れない友情。様々な想いを抱きながら夏野に抵抗する梨花だったが…。
演出面、女優の演技に不満。絡みに抑揚がないと云うか、メリハリがないと云うか、マグロと云うか。ストーリー上は親友の不倫相手に次第ハマっていく人妻が描かれているのだが、セックスシーンにその変化が描かれてない。三回ある絡みは最初から最後まで受け身で、特に親友と男が一緒いる所に嫉妬して家に呼び出す最後の絡みはもっと人妻側から積極的になれば面白いと思う。男に親友とどっちが気持ち良いか聞くとか、親友への対抗心描写するなど、親友の男と云う設定をイマイチ上手く使えてない印象。オチもあのオチにならば、最後の絡みの台詞はお約束の「それだけはダメ!!」ではなく「中に出して!!」でなくては不自然を感じる。あな許の「それだけはダメ!!」と夫目の「あなた、見ないで!!」と云う台詞は作品に於ける縛りな訳だが、最近のあな許や夫目はその縛りが却ってユーザーを興醒めさせる演出になってる作品が多く見受けられる。
女(立花美涼さん)を嫉妬させたのは良かったと思います。燃えました。でも、「堕ちた後に嫉妬」でしたが、「嫉妬してそれがきっかけで堕ちた」ほうが僕の好みでしたのでもう1歩と思いました。今回ストーリーが今までと違いとても新鮮でしたので、今後もなぎら健造さんの作品に期待しています。
美涼さんはとても綺麗で清楚感抜群で真面目な若妻役にピッタリでした。でも元々演技が最高ではないので最初のレ●プシーンでの拒絶感がほとんどなく、嫌がりも単調で消化不良でした。親友を裏切ってしまう後ろめたさと、犯●れてしまう恐怖を表現してほしかったんですが、美涼さんにはまだ無理かな。でも顔射の浴び具合はよかったです。親友と電話中に男にフェ○で奉仕するシーンは電話を切ってしまってからするのではなく少ししゃぶらせてから電話に出る方がよかった気が個人的にはします。服装は清楚感が出ていて口内ではなく頭からかけられていましたが、量が少ししょぼいような気も・・・。口に出してダラ~っとがいいかも。中出しが2回あったのはやりすぎで顔射にひとつ回してほしかったです。旦那が自分の寂しさに気が付かない状況下でのオ○ニーシーンが無かったのも星3つの評価です。
立花さんは、とても綺麗で良かったんだが、絡みが固すぎるね。友人との会話も何度か在るが、旦那との、お座なり絡みを少し取り入れて、不満を爆発させてほしかった。ラストの友人との会話途中に田渕から電話が有った後に、赤ちゃんのセリフを言ったんだから、ラストの絡みで中だしをして終わって欲しかったね。
良い作品になる可能性があったのに、盛り上がりがなくて残念。最初誕生日の夜に一人寂しく過ごす梨花(美涼さん)の元に陽子と夏野(田淵さん)がやって来る。夏野は陽子の浮気相手。陽子が酔って眠ってしまったすきに、夏野が梨花に襲いかかって、犯●てしまう。ここは皆さんのコメントにあるように、嫌と言いつつ、全く抵抗していません、まあ、いつ陽子が起きるかもしれない状況で襲いかかるのもありえませんよね。ここは夏野が梨花に襲いかかるものの、激しい抵抗にあって、キスや胸をまさぐったり、股間に触られる程度で収まるのが良かったと思う。そして陽子と夏野が帰った後で、梨花は夏野の行動を思い返して、物思いにふける。そうやって次第に梨花は夏野の事が気になり始める。梨花はご主人に相手にされなくて寂しくてしょうがない。梨花の家を覚えてしまった夏野。次に突然梨花の家にやって来た夏野はまたまた梨花に襲いかかる。梨花は抵抗しつつも、ご主人に相手にされない寂しさもあって、夏野を受け入れてしまう。と、このようなプロセスを踏む方が良かったのではないかな。公園で陽子が夏野と会っている姿を見かけた梨花。ここで少し陽子に対して嫉妬してしまう。夏野と梨花だけなく、陽子とのセックスシーンも少しは欲しかったですね。とにかく、梨花が夏野に惹かれていくプロセスが全く描かれていないのが残念です。ラストシーン、梨花と陽子が呑んでいる時に夏野から電話がかかってくる。梨花が陽子に「子供ができるかもしれない」と言いながらその場を去っていったのは、全くもって意味不明です。何を伝えたいのか分かりません。おそらく夏野の子供の意味だとは思いますが、そこに至る過程が全く説明されていないのですよね。美涼さんは周りにいそうな清純な人妻のイメージ。素材的には悪くないのに、良い作品にならなくて残念です。基本的に制作サイドに問題があると思いますね。何だかフラストレーションがたまる作品でした。
作品としては少し地味さを感じますが、一心不乱なフェラチオに心打たれました
立花美涼さんは淡泊な美人という雰囲気なので、セックスに没頭するギャップが余計にエロかったです。ただ最初の抵抗するシーンはちょっと弱いかなぁと感じました。もっと激しく嫌がっても良かったと思います。親友から不倫男の絶倫ぶりについて聞きながらも、すでにその男の虜になっているという設定は良かったです。最後に親友からもらったエロ下着は捨てず最後に着て絡んでほしかったです。
サンプルを見て、目鼻立ち、スタイル、清楚感等で借りてはみたけど全然興奮しなかった。なんでだろう。相手も田渕なのに。鈴木麻奈美もそうだけど、よく言われるところの美人は3日であきるということかな。マグロというレビューもあるけど、美人だけど人形みたいで、アタのあな許にしては珍しく駄目作だな。綺麗な女優、一応まともな男優、もっと乱れさせないと。ただのおざなりじゃ興奮しない。女優さんに遠慮してなのか、演出の指導力が足りない気がする。訳のわからん作品が多いなか、アタは比較的まともなだけに、せっかくの逸材、もったいないなかったなー。
「困ります」といいながら「好きです」の一点張りの男に簡単に体を許してしまうのは興ざめ。体を許しても、夫のある友人のセフレを寝取ったわけで背徳感も低い。立花のからみの反応はナチュラルだが物足りない。立花の友人と田淵のからみが入っていると、話に厚みが増してよりよかったと思う。
美涼さんは美しく魅力的な人妻を演じていますが、あまり抵抗もなく犯●れる姿に陵●感はなく、やや物足りなさを感じました。また、最初の2つの絡みは照明も暗めでカメラワークも今ひとつでした。なぎら作品には、抜けるAVとしてのクオリティの高さを期待したいです。
親友の不倫相手から迫られ、カラダの関係を持ってしまった人妻が友情と愛欲、そして背徳感との狭間で揺れ動く姿を立花美涼が好演している。特に後半、仕事に追われ自分のことを構ってくれない夫に対して、オンナとして悦びを与えてくれた男との情事にのめり込んでいく主人公が、親友に嫉妬し、男からの来週の誘いに対して、「私、今日がいいです。」と電話で強引に男を誘い、自ら自宅に迎え入れて抱かれるシーンはクライマックス。嫉妬心がますます愛欲の火を燃え上がらせ、夫婦の寝室で乱れ狂い、最後は絶頂を迎えながら中出しを許してしまう演出は、まさになぎら健造の見事な演出だ。これは、オススメの作品。
清楚で儚げな人妻・立花美涼さん、結構、好みの顔です。作品の中では、従順そうだし奥ゆかしいし、奥さんにしたいタイプの女です。親友の不倫相手に襲われるというシチュエーションは良かったけど、ちょっと薄いですね、演技もセックスも。こういう大人しそうな女が性に目覚めて爆発するところが、寝取られものの醍醐味といってもいいのにな。何だかこの人、夫も不倫相手もあまり好きじゃないみたいに見えちゃいます。あまり感情を出さないタイプですが、これは作品での演技なのでしょうか?だとしたら、演出の失敗ですね。不倫相手のソソり勃った男根を見て息を飲む表情はすごく良かったし、演技力がないわけでもなさそう。美人だし女の色気もあるので、他の作品も見てみたいです。
立花美涼、この女優自体、肌は綺麗だがあまりいやらしい雰囲気を持っていない。ただし、アタッカーズならではの光の演出やカメラアングルが良いため、トータルでは良く出来ていると思うので保存。ベテランでねっとり責める田淵にも助けられたような感じかな。
ジャケットの女優で買ったのだが、女優の顔から想像していたのと全然違った。女優で言えば抵抗するにしても、感じるにしてもリアクションが小さすぎて興奮できなかった。内容についてはいくら親友の男でも、そもそもが不倫の男で親友への裏切り感は薄いし、夫が余り登場しないほど忙しければ、しかたないよねって思える。まだ、親友の夫だったらまだ良かった。総評としては、スッキリしたくて炭酸飲料を飲んだら炭酸が抜けていた感じ。女優も内容も期待はずれだった。
ドラマ部での立花さんの演技はそれほど悪くない(AVとしては、ですが)のですが、絡みでの所作がどうにも単調で、終始低空飛行といった印象。出だしは、抑え気味の演技なのかなと感じ、そういうのは好きなので、悪くないかなと思ったのですが、いやがっているのか、そうでもないのかがわかりにくい、曖昧な反応のままフィニッシュで拍子抜け。全編を通して同様な雰囲気で、個人的にはあまり評価できない作品です。また、男による「ヨウコさんにこのことを話してもいいのか?」という、”本来、女性のがわとしては困る理由のない事柄で女性を脅迫する流れ(むしろ困るのは男性のほうなはず)”も興ざめでした。
アタッカーズの長寿シリーズ。もう引退された立花美涼さんの作品。友人の不倫相手を紹介されてから目を付けられる。正直、この友人も大概だが…。不倫相手は安心の田渕先生。旦那が多忙な中、友人と田渕先生が遊びに来る。友人が酔って寝た中で田渕スクランブル。◯われて口では拒むもののあまり大きな抵抗無く乳首を舐められパンティに…。ちょうどいいジャングルの下の洞窟を探検され、とても美味しそうな乳首をいつもの田渕舐め。そしてなだれ込むように。妻の誕生日プレゼントを用意したという夫からのメールに罪悪感を覚えつつ、その後やってくる田渕先生に。もうそれからは…。お決まりのシャワーシーンは濃厚。シャワーのお湯に媚◯成分でも含まれてるんかい!(笑)スローに波打つ白桃がたまらん。いつしか友人と一緒に居る所を見かけ嫉妬心が…。最後のカラミは夫婦の寝室で。美涼さんの綺麗な身体を堪能できる。オチは託◯計画を想起させて何だか…夫が可哀想。
主人公のリカは、親友のヨウコに心の底から信頼されていて、浮気する際のアリバイになってあげていると、その相手と面識をもたせてくれもする。親友のセフレと分かっていながらときに恋愛関係にない自分の立場を切なく悲しみながらリカは親友のセフレと関係を重ねていく。
黒髪ストレートの清楚系美人で、均整の取れたプロポーションの立花美涼さん。アタッカーズに移って3作目で看板シリーズの一つ「あなた、許して…。」に登場。本作は親友の不倫相手(田淵)がヒロインに一目ぼれして凌●者になるという新パターン。田淵に愛撫される最中の電話着信が、(従来作では夫からだったのが)男の愛人である親友からに変わったり、外出先で男と親友が話しているのを見かけて嫉妬にかられるとかの展開が目新しく、パターン化したシリーズのマンネリ感から脱却を目指しているのは評価すべきポイントと思う。しかし、ヒロインはファーストレ●プから抵抗が弱く(←上品でちょっと気弱だから?)、堕ちた後のHシーンでの乱れ方も手放しっていうほど激しくはないので落差が小さく、観ている側としては寝取りの達成感が低めでちょっと残念。ただし、そうした不満はあくまで男性視点のものであり、ライターコメントにある、「実際には出来ないけど不倫に微かな憧れがある女性が見てもイイかも」という見解には賛同できる。トータルな評価は4点プラスアルファ(αは女性向け部分)っていう感じかな?
嫉妬の末取り合うパターンで3Pシャワーシーンとか後半は占めてもいいかもですね。女優さん複数人パターンみてみたい。2人でいけるなら3人とかもいいですね
この女優さんきれいなのでもう少し演出で何とかなったんじゃないかと思えてしまう。このシリーズが好きなだけに残念感が大きかった。