希は嘗ての上司に好意を抱いていたが、おなじ職場の夫と結婚し退社した。夫婦関係は良好だったが、擦れ違いも増えて来ていた。そんな折、会社で流行病が起き、二進も三進もいかない状況になってしまい、夫は希にヘルプをお願いした。希は喜んで協力すると言い、期間限定の復職をした。会社には嘗ての上司しかおらず、現状が大変だという事が理解できた。希のブランクを感じさせない働きに、上司も夫も喜んだ。夫が納品に出かけ、上司と二人きり。過労気味だったのか、上司は机で寝てしまっていた…。
見所1は職場での上司坂下に迫られベロキスからフ○ラ、口内射(偽汁?)。2は自宅に突然来た坂下にベットに押し倒されベロキス。全裸にされるが坂下が悪かったと謝り帰ろうとすると「1回だけなら」と引き留め、M字開脚で「入れて入れて」。デカチン挿入で痛くないかと聞かれ「痛くないです、大きくてびっくり」。ピストンされカニばさみ。背面騎乗位で下から突かれ、出入り見せ「凄い」。バックから正常位でピストン「こんなに気持ちいいの初めて」。激しく突かれ胸射してお掃除。3は再び自宅でM字開脚でバイブ責め。チ○ポ取り出しカリなめ、おっぱいで挟んでとパイズリ「こんなの好きなんですね、なんでも言ってください」。「イクとこ見たいです」と谷間で放出。「次はいつ来れる」。4は職場に呼び出され、留守の社長室でベロキス。裸になりM字開脚で股間なめ。「なめたい」とフ○ラから69。「オチン○ン入れて」と騎乗位で「大きい」。立バックになり「中に出して」。開脚立位でパンパン突かれ「中に出して」と中出し(フェイク)。お掃除フ○ラで「まだ勃ってる」とデスクに座り対面で挿入、下から出入り見せる。出先から帰ってきた夫は希の声がするのでドアを開けると、裸の2人が絡み合っている。目の前で希が騎乗位で腰振り。夫が声をかけると「こうゆうこと」と坂下にベロキスして「あなたじゃ満足できないの」。正常位で突かせ「中に頂戴、あなたが悪いのよ」と中出し(フェイク)。夫が坂下に殴りかかり、希の股間の汁を泣きながら拭うと「なんで拭いているの」。夫がなんで中に出すんだと言うと「私、坂下さんとセ○クスしたかったの」。坂下にベロキスして「今度いつ来ればいい」。坂下はもうまずいよと、夫の方に謝っている。最初に全裸にされ迫られ途中で帰ろうとすると引き留め交尾。何度も中出しをせがみ、夫の前でも中出しするまで交尾を止めない。セ○クス満足させないあなたが悪いと開き直っている。コントのような展開だが羽月がやるとエロい。全裸になるとムチムチ過ぎるが、それもエロのうち。
羽月希ファンなんで、予約購入!よくある、NTR作品での旦那の蛋白なセックスで始まり…、欲求不満足気な、妻…。で、設定といえば、インフルエンザの休職者が多く、以前、務めていた職場に、、元職場である妻を、一時応援を頼みたい…、という、よく出来た設定!で、その職場で、昔、好きだった上司に、早くも心が動く…。心理的にも、必然的で自然な展開…。そのまま、ドラマにも使えそぅで、脚本は素晴らしいです…、そんな展開なんで、感情移入しやすく…。けど、上司が好きだったとは言え…、あの誘うような、スカートの短さは、逆にリアル感が…。上司は、バツイチや、役職者の立場で、自身の抑えつけてる感情が、モヤモヤとした恋愛感情に近く、だからって、決して鬼畜にならず…。AVというよりも恋愛ドラマに近く、背徳感と感情移入が入り交じる様な、ドラマAVでした!しかも、部長へのフェ○シーンが、主観映像で、とてもエロい!で、一応は貞操を守り、口のみで、部長の慰みを終える…。部長は我に返り、その場は、謝罪…。でも、さすがにそこはAV…。部長自身は忘れられず…、応援の御礼に、妻が一人居る自宅に訪問…。ベッドで、押し倒すも、またもや、変なタイミングで我に返り、途中で止め、帰ろうとするも、今度は、逆に引き留められ、最後まで…。この、二回目の我に返る部分…、居るか?と、思いました…。でも、1stセックスは、ちゃんと胸射…。で、直後、シャワーシーンあるども、それを想っての、オナニーシーンが、何故か非ず…。なんか、これ以降は和姦状態で、普通のAVになっちゃったなぁ…。中出しがあるから、それはそれで、嬉しいが…。で、最後には、会社で2ndセックス…、本夫の前で二度目の中出し…、で、旦那に見つかるも、「わたし…、坂下さんの精子…、中に欲しい…」と、中出しを懇願…。なんだか、先日発売された、Babyのヤツに酷似してたなぁ…。
どんな終わり方でもいい。あんな旦那いねーよ!って笑いながらツッこめる作品。ちんぽピクリともしなかったけどね。
シリーズの中では珍しく心から寝取られてると思える内容でした。単純なストーリーではありますが、女優さんの演技力も活かされていたと思います。終わり方も吹っ切れている感じが伺えて良かったです。
発売から3年以上経過した2021年に視聴。冒頭から旦那の淡泊なセックスに悩む描写⇒元上司のデカチ〇ポに驚きつつフェラ⇒自宅じ上司が押しかけ結局和姦⇒再び押しかけフェラ抜き⇒職場で中出し(おそらく疑似)セックス中に旦那に目撃される、という流れ。10年近くこの女優さんのファンだが、そのエロさを味わえる作品としてはトップクラスではないか。理由として、小柄な女優さんに対して男優のチ〇ポが巨根であることがわかるカットが多く、その巨根を上下の口で満喫する様子が十分に伝わってくる演出となっている。特に序盤のオフィスでのフェラシーンと、2本目の本番の立バック中出しから机上での対面ファックが素晴らしい。同様に羽月さんが巨根を満喫する作品として、2011年にマドンナレーベルから発売されている『デカチン患者とウブな若妻メガネ看護婦』もおすすめしたい。蛇足として、NTR作品としては脚本・男優の演技ともに物足りない。
45分にオフィスでフェラ抜き。2回目はベッドで胸射。特に面白いプレイはない。1時間35分にパイズリ射。「いっぱい出して。イクところ見たいです」と。59分に立ちバック、片足立ちバック、中出し。