かつて「グラマラスクローバー」と呼ばれた女―。愛する男と闇組織で活動していたみなみはある罪を犯し日本のはずれにある男性専用監獄「大頭島」に収容される事になった。オスの匂いでむせかえる怪しげな牢獄に女である事を隠して入獄するみなみだったが…。しかしメスの匂いに敏感な囚人達に難なく素性がばれその熟れた身体を弄ばれてしまう。さらに偶然同じ房にいたのは組織の敵でもあり恋人の仇でもある「鬼の目健三」で…。
暇つぶしに色々な作品を検索する中で見つけたのが北川みなみさんです。モデルさんをしていたようで明るく華やかなイメージがあります。でも服を脱ぐと白肌で、お椀型の乳房はそそりますね。とにかく乳首が大きくと何度も見返してしまいました。
凶悪犯であるために男専用の監獄に入れられるみなみ。看守や、女に飢えた囚人たちに犯●れるみなみであった。北川みなみ当時34歳、そこそこ美人だが年相応の年輪は感じる。なかなか形良く盛り上がったおっぱい、大きな乳輪がエロい。また、ワキの窪みが美しいと思った。目つきが鋭いので睨みをきかせたらなかなかの迫力だが、アソコを調べられて泣きべそをかくというギャップに興奮する。最後は花岡の言いなりになって抱かれるが、すっかり従順になり、喘ぎ声も意外にかわいらしいので男の征服欲も十分に満たしてくれて満足できた。
かつての重罪犯の女が年を取ってからつかまり、男しかいない凶悪犯専門の離島監獄送りになるというアイデアはエロい。当然レ●プされまくりの刑である。昔はどれだけ凶悪だったのか分からないが、今は牙が抜けて気も弱くなった熟女であり、男たちに抗う術はなく次々に犯●れ、マゾ剥き出しで感じまくる。昔とった杵柄とばかりに若い看守を色仕掛けで倒し脱獄しようとするがあっさりつかまり、制裁として昔恋人を殺した仇である凶悪犯に犯●れる。最初に一緒に風呂に入っても女とバレないとか、正直脚本も演出も無理があるご都合主義な部分が多いし、女優の演技力も大したことない。ドラマとしてはあまり期待せずに陵●プレイをメインに楽しむ作品。
女囚に扮したムチムチボディーの美熟女,北川みなみが,男性専用監獄に収容され,陵●される内容です。ボディーに彫られた刺青は,何となく「グラマラスクローバー」と称するに合っていそうです。大きい乳輪がエロく,チ○ポ仕様のパイパン,張りがある素晴らしい肉付きのヒップ。裸同然の姿で牢に入っているのは,不自然さがあるけど,女に飢えた男達は,このエロさ漂う彼女の存在に興奮してしまう。看守までも。フェラさせれば,テク抜群だし,格好の性処理相手です。主張している刺青にぶっかけるシーンもあり。もう少し北川みなみが性悪女になりきれば,さらにリアルだったと思います。