AVを代表する女優二人のマンコがこれほどあからさまに、たっぷりと見れる作品は今までに無かった。 特に9-21分にかけての二人のレズシーンでは、艶堂が結城のマンコをクンニして吸うのだが、大陰唇が吸い上げられて飛び出すのが見て取れる。 94分からは逆に結城が艶堂のマンコにクンニするのだが、艶堂のマンコはそれ程飛び出しはしないが、黒ずんだ大陰唇でマンコの輪郭が判る。 モザが掛かっているのが幸いで、モザ無しだったら結城のマンコはビラビラが大きくグロテスクに映るだろう。 本作では男根が出てこないので女陰を時間をかけて観察できる。 24分からのsix-nine, 44-47分の艶堂のオナニー、74-84分の結城のオナニーと見所満載である。 艶堂のオナではイク時に顔のアップになるのが残念、ここは身体を反らしてイクところを撮って欲しかった。 モザイクとカメラが良いので満足できる一作に仕上がっている。
結城みささまと艶堂しほりさまによるレズ。片方が一歩的に責めるのでなく、攻守交代しながらという感じが良いです。それは二人とも好きな女優だから。責められる女優の股間がアップで映し出されるのは、何と言ってもエロい。加えて、しほりさまの美しい黒乳首もアップで見られるのは嬉しいところです。終盤は二人とも洋装の喪服姿から始まりますが、その下にデザイン違いのボディストッキング着用というのもエロくて良いです。
この2人、結城みさと艶堂しほりさんの共演、改めて、さすがにいいですね。百合、なんていうのとは全く違う、熟女ならではの、爛れる寸前のエロさ。愛し合うのといたぶり合うの中間的なエモいレズ。モザイクもAランクで、フィストファック自体は好きじゃないけど、大満足です。
エロさ全開の女優二人にしては、おとなしめの絡みでした。もう少しどろどろしたものがあるかと期待していたのですが。ちょっと残念。
AV美熟女優の結城みさと艶堂しほりのレズAV。二人とも美人でスタイル抜群。玩具で激しくオナり,ついにはフィストファックを見せます。全裸にオイルを塗り,激しく絡み合うシーンもエロく,オ○ンコの強さやエロさを競っているかのようなAV女優のプライドを感じます。全身アミタイツ姿もエロく,熟女の分野ではトップクラスのAV女優なので,抜きどころは満載です。「夫からのDV」=タイトルは「未亡人・・・」?・・・まあいいか。
結城と艶堂のレズフィスト競演。しかし結城の中には手首まで入ったが艶堂の中には指の根元まで。穴が小さいのかやり方がまずいのか入らなかった。しかしフィスト物としては二人の熱演で充分に堪能した。マドンナ社は作りが丁寧でスタッフの影が全く関じられない丁寧さがある。ほとんどの会社は影やスリッパ音、男の興奮した息ずかいまでまで聞こえる。