俺の趣味は、痴●だ。仕事のストレスが溜まった時は、触れる度にブルブル震え恐怖に怯えながらも股間を濡らす女たちで解消していた。そんなある日、俺は身に覚えの無い不正を円城部長に押し付けられて解雇になった。怒りが抑えられない俺に、復讐のチャンスがやって来た。円城部長の嫁がバスに乗り込む所を発見したのだ。俺は急いで同じバスに乗り、いつものように背後から手の甲で尻に触れて、少しずつ股間に指を忍ばせた…。
今まで見たMadonnaの作品の中で最も手抜きされた作品に思えた。痴●シーンも、痴●シーンがあるにはあるけれど、痴●なの?という感じでなんだか無理やり痴●シーンを押し込んだような感じでした。低予算・手抜き・単調三拍子揃った最悪の作品でした。
演技力抜群の円城ひとみなら、少しくらい脚本が雑でも水準以上に仕上げてくるもんなんだが、これは彼女でもフォローできないくらい作りが雑。仕事をクビになった痴●魔が八つ当たり的にバスで上司の妻を痴●。うわべでは拒むふりしながら痴●に身をゆだねる人妻。バスを降りた後も尾行してきた痴●を拒み切れずホテルに連れ込まれる。ここまではナチュの痴●ものなどでもよくある演出で悪くなかったが、ここからがダメ。なんで人妻がシャワー浴びてんの?ここで既に欲求不満妻が夫の部下と和姦するただの行きずりの不倫というだけになっちゃった。あくまでレ●プ・脅迫とそれに逆らえない熟女のM性という王道で行けばいいのに、最初から和姦風にしちゃったことで背徳感もメリハリもない平坦な作品になってしまった。不倫をメインにしたいなら痴●もののふりして、凌●系の背徳感を期待させるのはやめてほしい。
ひとみさんはやはりいやらしいですご主人とのセックスレスも取って付けたようですし痴●に会ってイキナリ感じて下車した後にホテルに行ってセックスなんか無理にこじつけた感じまあ、最後にひとみさんのシャワータイム、この肉体のいやらしさだけが救いです
ここの方のレビューを読んだ上でジャケや紹介写真に惑わされて、低評価とわかった上で購入してしまったが、まだ一つめのチャプターしか見ていないけど後悔している。初めて、痴●を仕掛けた時の反応がほぼ抵抗する様子もないので、この後、ここに至るまでの回想が入る感じなのかと思っていたら、そのシーンはなく、まさかの初回だったらしく…。しかも既に書いてる人もいるように、その後のホテルに行ったら、なぜか恋人のように同意での行為のような雰囲気で完全に興醒め。チャプターの最後の最後でやっと抵抗らしきものを見せるが、正直その後を見る気が一つめのチャプターで失せてしまった。さすがに勿体無いのでいずれ見るとは思うが、AVとはいえ、脚本の流れがいかに大事かを改めて感じた。まー、この女優さん自体のファンでただ、裸が見たい、男とやってるとこが見たいというなら、問題ないだろうけど、内容とジャケット裏の説明が一致しない、もしくは著しく想像からハズレるのは一種の詐欺だと思う。これなら、初めから男にヤられたいがためにバスに乗って、自ら痴●を誘う女のような設定にした方がしっくりくる。一応、裏ジャケの写真から、今後の展開を期待して、星は3つにしておきますが。