女性ホルモンがムンムン溢れる…エロすぎる乳首!締まり抜群の名器を証明する褐色の肌!これはもう淫乱娘確定でしょう!健康そのものの肉感で、男を本能的に誘惑する!巨乳をブルンブルン揺らし、性へ埋没していく姿は堪りません!野球で鍛え上げられた筋力と持久力は、SEXモンスターとして活かされている!極上肉感娘!!
小谷瑠那名義(2016)の時の作品と比べると明らかに乳首とアナルが黒ずんでおり、数々の男達の欲望を受け止めて来たのだと思うとそれだけで股間が熱くなります。相変わらずのボリュームたっぷりの下半身、迫力のヒップもバックで疲れるたびブルブルと波打ち見る者の全ての射精を促すことでしょう。
いつ見ても最高の乳輪とおっぱいです。またあえぎ声が回を重ねる事にいいですね。
姉ちゃんのおっぱいを揉んでつまんできもちくしてあげるのは弟のボク。いつもなら姉ちゃんもちんちん触ってきて始まるオナニーだけど、早速とろとろになったおまんこを触ってほしいとお尻を向けてくる姉ちゃん。穴の薄い膜は強く触ると痛いからちゃんとまん中を狙ってそーっと指先をいれると茶色い尻肉が盛り上がって「ふぁぅぅっ」と吐き出す息とは逆に指を奥へと吸いこんでいく。痛くないように二人とも動かずいるのに姉ちゃんのカラダの中だけがぐにゅぐにゅうごめいてボクの指でオナニーしてる。もじもじお尻を揺らすのは「痛くない、もっと」の合図。優しく動かしてあげるとブサイクに鼻の穴を膨らまして一瞬でイってしまう。べちゃべちゃになった手を見せるとまたブサイクに嬉しそうな笑顔を見せる。今度は姉ちゃんがちんちんにする番。しとっと汗が滲んだおっぱいを乾いたちんちんにぺとんと落として下乳でイジワルにはたく。大きな乳輪が見えなくなるほどめり込むちんちん、低反発な茶色い肌が硬い先っぽに吸着して摩擦しない。ボクのワレメと姉ちゃんの乳首がキスするみたいにくっつくと、粘りが出てきて乳首が上に下に逃げるように滑りだす。姉ちゃんにとって劣等感しかないブスなおっぱいに興奮する弟のちんちんが愛しくて仕方ないから、根元まで深く咥えこんでベロでこねくって強く吸って、まだ少し苦手な精子を口に出させてくれる。すごい勢いで喉の奥にいっぱい出たからベロの上には少ししか乗ってない。大丈夫?苦しくなかった?心配してティッシュを渡そうとしたらニコッと笑って、精子が無くなったベロを可愛く出して見せた。ハート目になった姉ちゃんがゴロンして脚を広げる。さっきからいつものルーティンとなんか違うし乳輪がしわっと縮んでるな、と思いながらいつも通り裏スジをまんびらの間にあてがって突起同士をつんつんすると、姉ちゃんの指がボクの先っぽをクイと押し下げた。上のちっちゃい穴をつるんと滑り落ちて次の穴の入口にクポンとはまる先っぽ。二人の体がびくんと反応する。目をつぶって腰の力をふうっと抜いた姉ちゃんがお腹をいきませると、まんびらと先っぽの間からピンクに光る粘膜がせり出して半透明の膜を外に押しながら少しづつ先っぽを引き込む...っぷちゅ..りゅん!と薄い膜のフチが一番太いところを通過して首をきゅんと締める。突然の強い刺激に悶絶する姉ちゃんとボク。姉弟でSEXしてる!