性の介助…。決して表沙汰にはできないタブーセックス。不自由な肉体が性欲処理人形のように抱かれる…。嬉しくも悲しくも、これが生きている証。
4本のオムニバス形式の作品ですが、前半2本がかなり生々しく感じられた分、後半2本がやや現実離れした、やや空想的なカラミに成ってしまったようです、この手の作品ある程度、現実感が有ったほうが良いのでは、ないか。
最初の1本目は流石にタブーだけど美しく終わってると思うので良かった。後は…。