麻薬密売組織を壊滅すべく潜入捜査にのり出したリサ。可愛いルックスを武器に取引現場での現行犯逮捕を狙っていた。しかし、あと一歩のところで組織に拉致されてしまう。狙いが全て読まれていたのだ!!身動きできない状態で薬を投与されてしまう。薬漬け状態での快楽拷問…想像を超えたアクメが止めどなく襲いかかってくる。もはや理性は崩壊寸前…はたして女捜査官のプライドは守れるのか…!?
最初は抵抗していた女捜査官が快楽拷問で開発される、という流れは普段のベイビーと同じ流れですが、本作の最大の見所は他作品と比較しても頭1つ抜き出たハードさと女優さんの壊されっぷり。女優さんの単純な可愛さや綺麗さで言えばFILE16の篠めぐみやSJはまKuri栗の上原亜衣等に軍配が上がるものの、無様さや惨めさで本作を超える作品はそうそう無いと思われる。特に後半のドリルバイブ放置責めと、拘束椅子でのドリルバイブ拷問は必見。見所は、後者のラストで、汗だくで白目を剥きながら全身でドリルバイブを受け止め、激しく痙攣しグチャグチャに壊されたオマ○コから大量に失禁するシーン。あれ程無様に絶叫しながら痴態を晒す美しい姿は、最早拷問というより処刑と言っても差し支えないでしょう。これを見ずして快楽拷問は語れません。
捕まって薬を打たれる。服を剥ぎ取られて媚薬オイルを全身に塗られるなどの演出は健在だが、今までの作品のように媚薬を膣やアナルに注入、口から飲ませる行為が皆無なのに終始女優が絶叫してイキまくる。極太電ドリバイブ、極太電マバイブ、電マバイブ二本同時挿入、電ドリバイブ固定放置プレイなど責め方は激しく見応えはあるが女優の演技が単調すぎるのと女研シリーズに比べて女優のクォリティが低い。 冒頭のシーンでは可愛いギャルを演じているが、拉致監禁され調教のシーンになると可愛い表情が豹変し汗だく白目を剥いてオバサン顔になる。それと、あのアナルは頂けない綺麗なアナルならいいけどこの女優は痔持ちなのか異様に隆起している。このメーカー極モザを謳っているけど確かにモザイクは小さいけど決して薄くはない。
なんか、影像は綺麗なんですけど、ちょっとモデルさんの芝居が入れ込み過ぎてて、大袈裟で、本気で感じてる様には見えません。激しい事をされているにも関わらず、ビクビク身体が痙攣しているにも関わらず、なんか、嘘っぽく感じてしまいます。ローション塗られて乳首もピンコピンコしているんですけど、なんか、それも芝居っぽく見えてしまいます。そんな事で、☆2つです。
後藤リサはベイビー2作目でしょうか。今回は媚薬投入シーンがないのに最初から汗だくでイキまくりです。尻穴にも電マバイブや極太バイブを挿入されまくります。ひたすら絶叫してイクのですが、イッた後の痙攣具合がハンパないです。ひたすら呻きながら顔をガクガクさせて震えています。初の固定ドリルバイブ責めも耐え、爪先立ちでイキまくりでした。イキっぷりは見事ですが、反応がずっと絶叫なので単調に見えることもあります。ただバイブを抜いた後に痙攣しながら放尿するシーンは圧巻です。今回はハードな責めに女優が耐えましたね。
後藤リサ、なかなか悪くないと思う。序盤は薬打たれての過剰演技の感じもするが、直ぐに、汗だくのメタメタな感じになるぐらいに責められる。当てっぱなし、挿しっぱなしで最後のドリルも太いアーマードエンジェル仕様でキツめ。ドリル放置は9分弱。他の方のレビュー通り、つま先立ちの首より下はガチ拘束。体に別のシーンでの縛りの跡が残ったままで開始。加えてクリをマッチ棒型のバイブで責め続けられて終了。もちろんイキまくりだけど、「きもちいい・・」というリサ嬢。凄い。
麻薬捜査官に扮した後藤リサ。可愛いお顔は,ハードボイルドには向いていない。緊縛拘束され,オ○ンコ中心の攻めを受けますが,スレンダーなボディーが悲鳴を上げます。いろんな玩具で人体実験されているようです。異常なまでの喘ぎ声をあげ,イキ狂い状態。ビンコ勃ちの乳首,噴き上げ潮,目白むき,ヒクつくボディー。女の惨め(みじめ)すぎる姿に快楽を求める性的拷問。このハードなAVに2度,3度と出演するAV女優はいない。
後藤リサさん・・いいね!反応が派手すぎるきらいはあるが・・でも、うまくはまっていて・・なかなか良い。画像・・特に前半・・薄暗すぎるが・・全体としては良いのではないか。