くすぐりとありますが、内容はほとんどが筆を使ったくすぐり(むしろ快楽に重心がある)責めです。筆の動きは手馴れたものなのかなかなかねちっこく、女の子の反応もオーバーなものはなくリアルだと思えました。1人30分で、終盤にアップで映し出される頬を真っ赤に染めた表情がそれを物語っています。純粋にくすぐられて大笑いしている場面が少ないので、そちらをメインに期待されている方には不満と思われるかもしれませんが、一方では筆使いや細やかな配慮(着衣を白で統一し、責め手が目立たないよう白のゴム手袋?を着けている)も評価できます。ごく一瞬ですが、パンティ越しにクリの形がうっすらと浮かびあがる光景もあり、目が離せません。