罪と罰 万引き女 特別篇 2
作品説明
23歳・薬学部に在籍する大学生。先輩従業員にそそのかされ勤務先のドラッグストアで万引きを行った女性従業員。犯行の証拠を握った男性スタッフに呼び出され、詰問される。逮捕、取調べ、実刑判決…。軽い気持ちの犯行…彼女は想像もしなかった結末に慄き動転する。万引き行為を黙っていて貰う代わりに男のどんな要求にも従うことを彼女は承諾する。以後、彼女の若い肉体は男の性の捌け口となる。
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前作からのNTRが進行する
前作「特別篇」の続きである。パッケージからは分かりづらいが、前作の「なっちゃん」が再登場。男とのNTR具合の進捗が分かる。個人的にはパッケージの無愛想な子はどうでもいい。なっちゃんのシーンだけ繰り返し見てしまう。前作のラストで動画をAV業者に売られてしまったなっちゃんだが、AV女優に転身するでもなく、変わらずドラッグストアに勤務していた。彼氏とは別れていないものの、髪は短くなり、男とはタメ口をきくようになった。そこはかとなく漂うビッチ臭。今作では不本意にも後輩の女の子を罠に嵌め、自分もプレイに参加させられている。ラストシーンもなっちゃんとのプレイで〆。現在もノーパンノーブラで勤務させられているらしいが、後輩に嫉妬したと告白してしまう。どうやらかなり寝取られてしまった模様だ。最後はハプニング的に終了。今回も続編への「引き」が上手い。
なんだこれ？
何故サンプルがないのかな？って思ったけど理由は明らかだった。これはひどい。安い演技と手ぶれ＆アップばかりのカメラでさらに映りが悪いポーズばかり。こういう勘違いなリアル演出したまがい物はいい加減撲滅してほしい。今の技術ならモザイク用と無修正用で使い分けたとり方も出来るんじゃないかな。ハメ撮りなんてコスト削減によるせこい手法としか思えない。
前レビューは読んだが、それでも
このコと、前作に続いてヤラれてる芹川レイラの二人が、一本の肉棒を左右から舐めさせてる映像につられて買ってしまった。カメラの腕の悪さは、このメーカーだから仕方ない。改善する気も、向上心もない連中だから。だから、たまのアタリ映像にハマっちゃうのさ。ハメ撮りではなく、ハメ撮り風にすればいいのに。モデルは悪くないのに、もったいない。設定もいい。あとは映像。ＡＶだって見せる商売なのだからソコを考えろっつうの！くそっ。自分が撮れる腕があって、機材があって、このコ達がいたら、同じ設定でもっといいのを売るのに。残念だ。☆はすべてモデルに。ＧＧｚには一つもヤラん。
