都会で結婚していた遙希は母の病気で旦那と共に実家の温泉に帰る、若い女が少ない田舎に美しい女が帰ってきた、ムラムラする男達、温泉に乱入する男、夜●いしてくる叔父さん、病気の母を助ける為と男達に犯●れる人妻遙希、素晴らしすぎるカラダに欲望はエスカレートし旦那を酔い潰れさせ代わる代わるぶち込む肉棒。
母の病気で実家の温泉宿に帰ってきた若妻。頼りない派遣社員の夫。子供の頃から知ってる近所のおじさん花岡。娘を夫と別れさせ花岡と実家を継がせようと企む母。混浴に入ってきた男にいきなりチ○ポをすりつけられ、嫌がりながらも逃げようとしない描写で遥希のマゾ体質が知れる。花岡の夜●いも嫌がるのは最初だけで次第に体の力を抜いて受け入れてるし、花岡のはずかしめ要求にも嫌がりつつもいいなりに。最後は地元の権力者と花岡に酔いつぶれた夫の傍らで輪●されるが、娘の夫を酔いつぶし、レ●プされてる娘を見て上手くいきそうだとほくそえむ実母が鬼畜。次第に自分から腰を振り出す遥希も文句なしのエロさだが、吹っ切れすぎててもう少し夫への思いとの葛藤があってもよかった。少しずつ夫から心が離れていく描写が分かりやすく、夫と別れて実家に残るラストも納得。ドラマとして完成度が高かった。
一貫して襲われて最後まで嫌がっています。彼女の魅力が半減どころか全く出ていない。襲われても途中からその気になって喘ぐのがいいのに!さとう遥希ファンは見ない方がよい作品です。