決して被虐願望など持たないような普通の男たちが、真紅を身にまとった謎の美女によって肉体と精神を改造され、被虐の悦楽に堕ちて行く姿を収めたアブノーマル・ファンタジー!倉木みお扮する謎の美女による執拗なアナルを責めに、最初は激しく抵抗して違和感を訴えていた男たち。しかし犯●れる悦びに目覚めてしまった彼らは、女のように悶えながらザーメンを噴き上げてしまうのだった!
このシリーズの影の主役は、男の前立腺マッサージを受け持っている手術着の様な衣の施術師さんです。前立腺を攻められながらシゴカレタラ~意思にカカワラズ⇒男は、発射・発射・発射~快楽を超えた射精極楽(地獄!)をさまよっちゃうのだ!この第二巻目は”倉木みお”はただ居るだけで魅力皆無で用無し、さらに男優もダサい。第一巻”管野しずか”の魅力たっぷりの作品には遠く及ばない。ダメ・ダメ作品
タイトルや画像などからSMものかな?と思っていましたが、実際は男優が女優に一方的に責められるという痴女ものに近い内容でした。特にアナル責めがかなり執拗で、女性のように悶えまくる男性を映したシーンも多く、Mっ気のない男性には退屈な作品になるかもしれません。しかし倉木みおさんという美女が淫語をささやきながらペニバン責めや手コキで男優を悶えさせるシーンを見ていたらつい「自分もこうされてみたい」と思えてしまいました。また、この種の作品はだいたい男優を射精させたらオシマイですが、本作では疲れきった男優を倉木さんが優しく抱きしめるというオチになっており、そういう点でも責められる側に感情移入しやすくなっています。かなり観る人を選ぶ作品と言えますが、ハマると私のようにクセになってしまうかもしれません。もちろんMっ気のある男性なら問答無用でおすすめです!
初めてこの手のジャンルを手を出した。終始男が一方的に責めまくられる作品。じっくりタップリと時間をかける倉木みおの超絶なプレイに、次第に悶絶へと豹変する様がリアルに表現されています。構成は2部で、2人目のカラミはまるで男が普通に正上位で腰を振っているかのような倉木のガニ股騎上位はエロ過ぎます!!
ストーリーがおもしろくてとてもいい。緑のおばさんがいなければもっといい。