【VR】希美まゆ ヌルヌル見せつけローションプレイ
出演女優
作品説明
コーチの言うことを全部鵜呑みにしちゃうスポーツ娘の希美まゆちゃん。ローションを塗れば強くなる、という話を信じちゃって、疑いもせずに全身に塗りたくっていく。塗っているうちに、これがHでキモチイイことに気付き、おっぱい丸出しのまま、アソコをベンチに擦りつけ、可愛らしい声で感じちゃう。ローションの卑猥な音とまゆちゃんの感じるアヘ声をバイノ―ラル録音で完全収録！
※この商品はFANZA配信限定です。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
着エロ到達点
性器は出ませんがカワイイ希美まゆヌルヌル女体をたっぷり目の前で堪能できました！出しすぎって程のローションをグチョグチョにしカラダをゆっくり垂れ落ちるベトベトのローションはVRでは特に官能的になります。少し距離感が近すぎる場面も多々ありますが、ヌルスケのパンティ尻を目の前で振られると思わず笑みがこぼれますね。ベンチ上での疑似騎乗位腰使いもエロくて捗った。
見づらくて終了
折角の姿が小人化していて残念な結果に終わりました。視点も合わせづらかったので内容もあまり入ってこなかった。それでもお尻フェチの方はいいかもしれません。
むちむちのお尻がぬるんぬるん、ラストは擬似バック！
尻フェチとしては後半戦は極上のシチュエーション。序盤の、下着姿になってからの、ローションがツツー……と腰からパンツのほうまで伝い落ちてゆく様もエロいけど、その後、こちらにお尻を向けて、夢中になって腰をくねらせる様に、もう、完敗。ただ、VRゴーグル（数千円のスマホ据付型）で観ると、あまりにもお尻が接近し過ぎて、焦点が合わなくなり、目に痛い。臨場感は抜群なのに、そこが残念。高いVRゴーグルなら綺麗に見えるんだろうか？いまは立体視は諦め、スマホの画面で観てます。これでも十分グッとくる。ラストは時折こっちを見ながらの、激しい腰振り。ギリギリお尻が見えるくらいの角度で観ると、まるで擬似バックSEX。ここは思わぬ貰い物で、大興奮。甘い声にとろけながら、初視聴のその日のうちに、何度も同じ場面で楽しませてもらいました。
今となっては
これを書いてる時点で、約3年半前の作品です。わざわざ今更買う事も無いかと思います。ファンの方ならコレクション用にどうぞ。
イメージとは違った
パッケージがパンティーでしたのでそのままローションで奉仕するかと思いきやパンティーは脱いで好みのシーンがなかった。パンティーはいたままのシーンがほしかった。
PSVRにて
PSVRでの再生です。さすが女優さん！顔小さい！と思ったら全体が小さく感じられていただけでした。色々と購入しましたが、明らかに感じる小ささが。画質もあまり良くないです。
PSVRでは小さい
PSVRで試聴。画質あまり良くない。サイズ感小さい。このメーカーさんはPSVRだと小さく見えてダメですね。他の対応デバイスや最新作では違っているかもしれませんが。内容もあんまりエロくなく個人的には良くありませんでした。
好きな女優さんだが…
2Dのいつもの可愛さがあまり表現できていないように思えた。また、画質が悪いのもあるが、見ていると疲れてしまう。観察動画といったところだが、こんな感じかぁと勉強の意味で購入して納得できた。2018年購入時の評価をつけるとすると、5点満点中3.0点
あの希美まゆとVRでローションプレイできます
2017年3月発売。15分。2023年7月現在、評価総数28。平均評価は3.64今の基準だと言いたいことがたくさんでてくるのは仕方がないと思います。俺は、希美まゆには２Dで散々お世話になったので、VR作品があること自体に感謝です。これくらいの出来であったとしてもＶＲでエロいことが出来るというだけで、もうギンギンなわけです。往年のファン向けです。そうで無い方はきっと満足できないでしょうから手を出さないのが無難です。
そこそこ
300円だったので購入。企画は悪く無いが、女優さんがが好みではなかった。照明当てすぎでちょっとシラけた。
かわいいは正義！
とにかく可愛らしくてよいです。とくにこの作品はイメージビデオに特化しているのがすばらしい。とても貴重な作品。VRでは仮想の世界で女の子と二人きりになりたいのに、ほとんどの作品で男が出てくる。男の顔は出ていなくても、体が写っているだけでテンションが下がりまくる。もっとこういう挑発イメージビデオ的作品が増えてくれることを望みたい。VRは「JOI」、「覗き」、「イメージビデオ」の３強だと思う。
あともう一歩の踏み込みが欲しかった
挿入なしと分かった上で購入。スマホのDMMアプリで視聴。ローションを身体に塗りたくる姿は興奮する。問題点は、少々視点が近い事。近過ぎてピントが合わない。ズーム設定をLongにしてようやく見えるほど。ノウハウの不足からなのか、それとも再生機材の問題なのか。個人的には、もっと股間に力を入れて欲しかった。尻も良いが、私はそこが見たかったよ。布越しならモザイク不用なのだし、ヌルテカ密着+透けさせられるのだし。それとアレだ、呼び方がコーチから先輩に変わってる。これはかなりマイナス。そんな理由から身勝手にも☆4にする。
絶頂とは？
ロッカールームでは下着にジャージで赤白ピンクの三色のうまいコーディネートでいかにもプルんプルんの乳房と革の椅子がお似合いのパフォーマンスで御座います。
